ふるさと納税の納付最適額を計算しよう

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ふるさと納税には、人それぞれの納付最適額(最も効率がいい寄付金額)があります。この最適額がわかっていれば、実質負担わずか2000円で、様々な特典をゲットすることができます。反面、その最適額がわかっていない、つまり限度額を超えてしまうと、現年の所得税、翌年の住民税から控除しきれず、本当の”寄付”になってしまうので注意が必要です。

よって正確な限度額の把握が必要です。今年から制度が変わって2倍の控除を受けられることになったので単純に寄付できる金額が2倍になったと思っていたのですが、意外な盲点がありました。それは、配偶者控除や医療費控除など他の項目で控除が増えると寄付する限度額が小さくなってしまうということ。控除が増える➡所得が減る➡還付される税額が減る➡限度額が下がる…という仕組みですね。

この限度額の計算、いろいろなサイトで紹介されていますが、1番確実なのは本家(総務省)のページかと思いますので、私はそれをもとに計算しています。なおこれにも盲点があって、収入の根拠はH27年度の1月~12月が元になるので、厳密には”予想される”限度額がわかるということに注意が必要です。年俸制や固定給の方であれば1度の計算で大丈夫ですが、歩合給や残業代で変動が見込まれる人の場合は、ある程度の見込みが立ってきた月(10月あたり)に再計算したほうが無難です。

総務省 ふるさと納税ポータルサイト

ふるさと納税の仕組みを簡単にまとめます。

期間:平成27年1月1日から12月31日までに寄付
控除①:平成27年分の所得税
控除②:平成28年度の住民税
盲点①:別の項目で控除が増えれば限度額が下がる
盲点②:計算できる限度額はあくまで予測額

なお上記ポータルサイトでの計算によると、我が家の場合、暫定の納付適正額は59000円のようです。すでに3か所に合計45000円を使いましたので、残りは14000円です。特典は5000円単位という自治体が多いのでやや限度額を上回ってしまいますが、あと1箇所か2箇所…15000円分の寄付をしたいと思ってます。

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