子供に入ってくるおカネの管理[前編]

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子育てというとなにかと費用が嵩んでしまうイメージがありますが、少なからず入ってくるおカネも増えます。代表的なものを挙げてみます。

◇法定給付…国からの給付です。児童手当、子育て世帯臨時特例給付金等がこれにあたります。
◇福利厚生…会社から支給される扶養手当です。制度の有無や金額は勤務先によります。
◇お祝い金…出産祝い、入学祝い、お年玉等いろいろあります。

これら入ってくるおカネをどう管理していくのか?おカネに色はついていませんが、そうはいっても教育資金を用意しなければなりません。

しかも我が家は検討の結果、学資保険を使わないことにしましたので、なにか別案を考えなければなりません。別口座を作ってそこに放り投げておくというのではあまりにツマラナイので、何かいい案はないかと思って金融機関のサイトや、相互リンク先の記事を読んでいたんですが…

ありました!素晴らしい方法が。
読んだ瞬間、コレだ!と思いました。

それは、相互リンクさせていただいている虫とり小僧さん(いつか子供に伝えたいお金の話)が実践している方法です。詳しくは下記の記事で。

子供がもらったお年玉やお祝い金などの管理方法

簡単に要約します。

・もらったお金の半分は普通預金、もう半分はリスク資産に投下する
・リスク資産の運用はバランスファンド(低コスト・国際分散型)
・リスク資産が元本割れしたら、事実を伝えた上で赤字は補填
・子供の成長に合わせて微調整(本人に管理させる必要が出てくる)
・児童手当は対象外とし家計に繰入れ

この考え方の何が素晴らしいのかというと、私は以下の点にあると理解しています。

・運用リスクが比較的少ない(元本割れの可能性はあるがかなり小さい)
・子供への金銭教育に役立つ
・管理がラク(こういうときはバランスファンドがうってつけ)

さて、このままこれを採用してしまえばアイディア丸パクリになってしまいます(笑)ので、少しだけオリジナルを加えました。以下の3点です。

対象の拡大
我が家ではお祝い金以外(児童手当、扶養手当等)の収入も対象とします。

目的は教育資金
これによって原資が増えますので、そのまま教育資金に転用します。なのでほとんど余りません。ただ全て教育資金に使ってしまうと金銭教育の意味がなくなってしまうので、儲かった部分については子供に贈与してもいいかと思います。

証券口座の名義は母親
証券口座の名義は子供ではなく妻にします。これはNISA枠を使うためです。ジュニア版NISAを使う手もありますが、18歳まで引き出せないという流動性の制約が気になります。夫婦で枠を使い切っているならそれもありでしょうが、そんなに投資額が増やせる当てもないので、メリットを感じません。

<訂正>
口座の名義についてはもう少し考えてみることにします。まだ制度の概要が固まっていないのでとりあえず様子見。H28年からの制度開始なので、年内までには結論を出します。

まずはこんな感じでやってみようと思います。
後編では実際にどのように運用していくかを書いていきます。

このような聡明な考え方を教えてくれた虫とり小僧さんに感謝です。

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コメント

  1. 虫とり小僧 より:

    どもっす!
    ご紹介ありがとうございます!
    子供ができると、色々とやることや考えることが増えて大変ですが、楽しいですよね♪
    nantes家の今後のマネー教育がどうするのかも参考にさせてください!!

  2. nantes より:

    >虫取り小僧さん
    この考え方は目から鱗だったので、紹介しちゃいました。
    子育て…今のところ、楽しさ半分、大変さ半分ですね…汗

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