身近に感じた景気回復の実感

ID-10059101

景気が回復しています。少なくとも数値上、統計上は。。。

もちろん政府の都合のいい数字だけが強調されて発表されているという事実もあります。
(たとえば実質賃金等の指標はそれほど上がっていない)

それでも官制相場という批判はあるにせよ、株価は上がってます。少なくとも景気の気の部分、雰囲気は数年前から大きく変わりました。先日、GDPの改定値が出ましたが、こちらも悪くない数字です。総務省統計局の資料を見ても、労働力人口は増えていますし(人口減が進んでいる国内においても!)、結果として失業率も下がっています。

総務省統計局 労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)4月分結果

ただ、世間の反応はどうか?
ほとんど、景気回復の実感を持てないという人が大半...という声も多い。

・〇〇だけの話(都会だけ、大企業だけ、富裕層だけ)
・〇〇には関係ない(非正規、年金世代、庶民)
・給料が上がらないのに、生活消耗品は値上げばっかり…
・正規社員の有効求人倍率は上がっていない

私も少し前まではそう思っていましたが、最近はさすがに景気回復の足音を感じることが多くなりました。具体的に私が気づいた周りの変化を書いてみたいと思います。


時給が上がっている

近所のスーパー、飲食店のパートアルバイト募集が、活発になっています。しかも時給が少し前と比べて明らかに高い。10円、20円の単位ではなく、平気で200円くらい変わってます。例えば、スーパーのレジ打ちが1200円で急募となっていました。

求人雑誌の厚みが増している
たまに駅においてある無料求人誌を取るときがありますが、明らかに最近は厚みが増しています。つまり求人が増えている、人手不足感が強まっているということ。個人所得の増加はマダマダですが、雇用状況はだいぶ改善していると言えそうです(特に建設業の求人が多い!)。

大型マンションの完売
再開発地域ということもあるかもしれませんが、大型マンションの建設が相次いでいます。そしてそのどれもが短期間の間で完売していきます。都心のマンションではありませんので、投資用ではなく実需です。いまでは土日も関係なく、多くの建設関係者で賑わっています。

単価が高い店の盛況ぶり
近所に品質がいい魚屋や肉屋があるのですが、いついっても人だかりがスゴイです。土日になると満足に歩くこともできないくらいの盛況ぶり。近所の高級フレンチも、いつ覗いても満席。最近、駅の中に単価の高い少しセレブなお店ができましたが、会社からの帰りにブラブラ覗いてみるとこれも連日の大盛況です。私は貧乏性なので滅多には買いませんが。。。

ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。
初めてご訪問の方はこちらをご覧下さい。

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。