完成在庫マンションのアフターサービス

不動産/住宅購入

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私の場合は、新築でも中古でもないいわゆる完成在庫の新古マンションを購入したので、俗にいう内覧会のようなものはありませんでした。ホームインスペクション(専門業者の検査)も受けていません。

今回、管理会社から2年目のアフターフォローについて…という文書が送付されてきました。指摘事項があれば状況を知らせて返信せよ!とのこと。

一通り確認してみると、内装については丁寧に施工されているように感じます。とくに不具合は見当たりませんでした。ただし自分の見る目がないだけかもしれないので、ネット上でいろいろと調べて、専門家が指摘するチェック箇所を書きだし、改めて確認してみました。

すると数こそ多くありませんが、「確かに言われてみると気になるな…」くらいのレベルのものが数ヶ所出てきます。日常生活には支障はないものの、気になる人には気になるかもしれないとか、そんな感じの欠陥です。

アフターサービスの方針を確認すると、構造上の欠陥や水回りなどは10年保証がついているものの、内装については大半のものが2年で無償サービスを終了させるとのこと。竣工と同時に入居された人はともかく、私にとっては最後の機会だったので、細かいところまで調べ上げて申告しておきました。

どこまで対応してくれるかどうかはわかりませんが、とりあえず申告しないと始まらない。時間がなくてどこまで確認できたのかと言われれば自信がないのですが、とりあえずやってよかったと思います。

このようなアフターサービスは法律で定められている規定のはずですが、施工会社側には何のトクにもなりません。管理会社によっては積極的に告知せず、それどころか居住者の申告があって初めて対応するところがあるかもしれません(とくに施工会社と同系列の管理会社の場合は要注意らしい…)。

居住者は自らの利益や住環境を守るために、しっかりと権利を行使するべきだと思います。

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