読書感想文『確定拠出年金の教科書』(山崎元著)

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最近発売された『確定拠出年金の教科書』(山崎元著)を読みました。

山崎さんの確定拠出年金に対する考え方についてはすでに下記の本などにも書かれているので、内容自体はそれを踏襲しているものになっています(注:書かれているのは改訂版の方です)。より掘り下げて内容を確認したい方は買いでしょう。

法改正にともない、私も来年から確定拠出年金に加入する資格を得られることになったので拠出しようと考えています。著者とはほとんどの部分で方針が一緒だったのですが、一部違うところもありました。同じ部分は主に運用方針やリバランスに関する部分。違った部分は年金の「受け取り方」の部分。この本に限らず、全面的に著者の考え方を自分の考えとする必要はないと思っているので、参考にするところは参考にし、そうでないところは自分なりに考えて結論を出していければと思ってます。

著者はこの本の第5章について「今すぐ必要ではないので読み飛ばしてよい」と発言していますが、私個人としてはこの章の内容こそが知らないことばかりで一番勉強になりました!第5章に何が書いていあるかは実際に本を取って、確認してみてください。

それと本の内容からはズレますが、ちょくちょく行間にある挿絵がツボでした(途中から気になってしょうがなかった)。それについては本の「あとがき」にも一言あるので、それを見つけた時はヤッパリ!と思ってしまいましたが(笑)

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