暴落時に現れる怪しい専門家に注意

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英国のEU離脱ショックを受けて、株式市場が動揺しています。
こういうケースで必ず現れるのが、金融資産以外での運用を強く勧めてくる専門家。

実物資産の金、不動産投資(特に海外)が代表例。
さすがにワインファンドを声高に勧めてくる専門家はいなくなったようですが。。。

なかにはリスク資産はすべてがもうダメで、安全第一で定期預金にしましょうとか保険での運用を考えましょうとか…振れ幅が大きすぎる専門家もいます。なんにしろ言っていることが極端。

それくらいのインパクトがあることを言わないと注目を集められないという事情もありそうですが、金融資産がダメと考えるのは良いとしても、他の資産のほうがマシという根拠は乏しいものです。

専門家の予想なんてそのへんの占いと変わらない

下記の記事はダイヤモンドzaiに掲載された専門家の2016年株価予想。
6月ごろに高値を付けて…とか、悪い冗談ですね。

2016年の日経平均株価の高値は2万2400円!

揃いも揃って大外れもいいところ。この例だけでもわかる通り、プロでも予想は困難。
そのへんの占い師とかわりません(占い師にむしろ失礼)

むしろこういう時に、「こう予想したが外れてしまった」とフィードバックしてくれる専門家がいれば潔いし、そういう人のほうが信用できます。

残念なことになかなか見つかりませんが。。。。
見つけたらブログで紹介したいと思います。

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