私のマンションの管理費を徹底解剖【前提編】

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今春、完成在庫の中古分譲マンション(築1年半)を購入し引っ越しました。

毎月の住宅ローンとともに、マンションの維持費が管理組合に徴収されます。この維持費には大きく2つの種類があります。それが管理費修繕積立費です。

2つはどちらもマンションのメンテナンス費ですが、管理費が日常的な維持費(短期)、修繕積立費は定期的な改築費(長期)と考えれば、ざっくりですがスッキリすると思います。

またこの2つの維持費の他に、専用スペースの使用料が徴収されます。駐車場や駐輪場が代表格ですが、マンションによっては専用庭、ルーフバルコニー等の利用料も徴収しています。応益負担になっていますが、我が家はいずれも使っていませんので支払いはありません。なお、利用料金は管理費収入の一部として取り扱われることがほとんどだと思います。

「管理費」と「修繕積立費」と「利用料」。今回はこのうちの「管理費」に目を向けてみました。

世帯ごとに負担している「管理費」はいったい何に何の目的のために使わているのか?これらが明らかにならないと、その支出が適正かどうかの感想も出ないですし、判断も付きません。

幸いなことに入居者には広く理事会の議事録が公開されていますので、収支報告を確認することが可能です。理事会員以外はほとんど興味なくスルーしているとおもいますが、私はうっとうしくも超興味を持っていたので、さっそく実態を探るべく資料の中身を確認しいろいろと整理してみました。

実際には話を簡単にするために、以下のような想定としました。

・マンション全体の収入を1万円と仮定する
・マンション全体の支出を1万円と仮定する

実際に決算資料に書かれている数値はマンション全体のものになってしまいますが、自分の支払った1万円がどう使われているか…と考えたとしてもほとんど問題ないはずです。むしろそう考えたほうがわかりやすいかもしれない。

収入はどうやって集まられ、支出は何に使われているのか。
簡単にいえば1万円の集め方と使い方です。

今回も含めた4回シリーズで解説していきます。

私のマンションの管理費を徹底解剖【収入編】
私のマンションの管理費を徹底解剖【支出編】
私のマンションの管理費を徹底解剖【将来編】

※上記の仮定のとおり数字を調整して表現しており、実態とは異なります
※管理費の内訳はマンションごとに異なります

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コメント

  1. すず より:

    いや…これは相当楽しみですね♪
    勉強させてもらいます。
    ボッタくりって分かっているけど管理会社に丸投げしとこうか…となりそうだったんで。
    もちろん、インデックス投資記事もチェックさせて貰っています。

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