日曜日の夜が憂鬱な人にお勧めな本

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今日は日曜日。休日ですが明日からはまた仕事だ…と思っている人も多いはず。
私もその一人。労働意欲の無さには自信があるので、日曜日の夜はとにかく憂鬱です。

最近話題の「1億総活躍社会」というフレーズも嫌い。何をもって活躍という定義になるのかわかりませんが、残りの2000万人の中に入りたいと願ってやみません(笑)

他にも、「定年延長」「生涯現役」「仕事の報酬は仕事」「仕事を通じて成長する」「仕事に打ち込む時期が必要」といった類のフレーズも何となく嫌いです。そういった仕事大好き人間が決めつけたような価値観にとらわれる必要はないと思ってます。

…と、そうは言っても私を含めた大半の人間は働かなければ喰っていけない。なので嫌々でもなんでも月曜日になったら仕事に行かなければなりません。

そんな人には下記の本がおススメです。

私は金融関連の本以外はほとんど2度読みしないのですが、この本は何度も読んでいます!書いていることは、「いかにその日(曜日)を乗り切るか」ということと「週末にどう過ごすか」ということのみ。要するに1週間のペース配分を指南してくれている本です。

この本を読んだところで仕事が好きになったりすることはありませんが、気休めにはなります。なんだ気休め程度か…と思われるかもしれませんが、真面目に考えすぎずに気休めの方法を確保することこそが大事なんです。それがあるかないかで気分も全然違ってきますし、なんとなく余裕が生まれてきます。

最後に、本書が進める月曜日を乗り切る方法を少しだけ抜粋して紹介。

・もうしょうがない…と思って、期待値を下げて出勤する
・午後からエンジンをかける(午前中は試運転に徹する)
・週のスタートが肝心だと気張らずほどほどの意識で
・仕事はなんとなく終わらせてさっさと帰る
・月曜日が憂鬱なのは正常な脳反応であると自覚する

なんとも後ろ向きな言葉が並んでいますが、読んでいると前向きになってくるから不思議です(笑)

仕事はなにより続けられなければ成果も報酬も得られないので、特に仕事が嫌いな人、向いていないと自覚している人は、どうやったら無理なく続けられるかを第一に考えるべきだと思います。

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