セミリタイア願望があるのであれば早期退職制度を早期に理解しよう

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セミリタイア願望がある会社員にとって、早期退職制度(早期優遇退職)は相性抜群です。

早期退職制度には基本的に2種類あり、常時慣例的に行なわれるものと、業績悪化のためにやむ負えず臨時で行われるものがあります。優遇内容としては退職金の積み増しや再就職先のあっせんなどが軸ですが、どうせなら辞めようと思っている人間にとってみれば、後者のほうが旨味が大きい場合が多い。

ただし臨時のものは事前に条件がわからないので、検討が難しいのも事実。対して常時行われているもの(退職勧奨など)は事前に条件が公表されている場合が多いので、その条件をもとに検討することは十分に可能です。

私の事業所にも「早期退職制度」があります。優遇内容は退職金の積み増し。おおむね2年分となっています。ただし応募条件が勤続10年以上、応募時の年齢が満45歳以上となっているため、現段階では応募できません。もともとは人件費と人数が嵩んでいる中高年を整理したいがための制度なので、そうなっているようです(20代、30代の若手には簡単にやめてほしくない)

私のセミリタイアの戦略としては、次のように考えています。

早期退職制度に応募できる条件が整う前の段階で十分な資産が構築できている場合
➡早期退職制度に関係なく退職する

早期退職制度に応募できる条件が整う前の段階で十分な資産が構築できていない場合
➡応募条件を満たすまで働き、制度をフル活用してセミリタイアを達成する

結局のところ早期退職制度を活用するかどうかはこれからの運用成果次第ですが、この制度は年齢構成や業績によって条件変更が頻繁にあるので、1年に1回はチェックしていきたい。

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