住宅ローンの損害遅延金を実際に確認してみる

不動産/住宅購入

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住宅ローンの返済が滞った場合、それがいかなる理由であっても損害遅延金の支払いを課せられます。もちろんこのことは契約書にも約款にも銀行のホームページにも書かれていることですが、一体どのくらいの遅延金が発生するのでしょうか。

私の契約している銀行の場合は、約定返済元金 × 年利14% × 遅延日数 ÷ 365 が課せられることになっています(約定返済金ではなくあくまで元金がベースに計算されるところに注意)

実際に計算してみましょう。

約定返済元金:71,734円
年利 14%
遅延日数

ケース1(1日遅れてしまった場合)
71,734*14%*1/365 ≒ 27円

ケース2(20日遅れてしまった場合)
 71,734*14%*20/365 ≒ 550円
いくら低金利で住宅ローンを調達できたとは言っても、損害遅延金は消費者金融やカードローンも真っ青の高金利です。たかが27円、550円と考えてしまう人は感覚的に相当危ない。

案外と返せるのは当たり前だと思って、確認をしていない人も多いのではないかと思います。そんなもの縁がない、関係ないと言いきれればベストですが人生何が起こるかわかりません。また、払えないことはなくても、うっかりミスで引き落とし口座への入金を忘れて、残高不足になる可能性もゼロとは言えません。面倒くさがらずに1度確認してみましょう。

なお、どこの銀行でも基本は同じ計算式です(年利の部分だけが変数です)

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