駅徒歩10分が「駅近」の時代はとっくに終わっている

不動産/住宅購入

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昨日に引き続き、マンションネタ。最近、いわゆる「駅近」物件の定義が変わりつつあように感じます。いや、もう変わってしまったのかもしれない。

これまでは駅から徒歩10分圏内というのが1つの基準でしたが、これからは10分でも遠いと判断される時代になってしまうかもしれません。

理由は3つ。

・人口減少による郊外物件の需要減退
・少子高齢化による車離れ
・行政によるコンパクトシティ構想

こうなってくると、人はどんどん便利なところに移り住もうとしてくるはず。社会インフラを形成する、病院、商業施設、公共施設、教育機関なども中心部に収縮してくる。

このような場所がより厳しく選定されてくる時代においては、駅から10分でも遠い!と思う人が増えてきます(たとえあなたがそう思わなかったとしても、周りにそう思う人が増えてきます)

資産価値という観点だけを見れば、これからは最低でも駅から7分以内、できれば5分以内を狙うべき。「駅直結」や「駅上」であればなおよしです。豊島区役所みたいにテナントとして公共施設が入っているマンションであれば最強でしょう(繰り返しますが資産価値という観点だけで見れば)。そういう価値を知ってか知らずか、このマンションは一瞬で売り切れたそうな。。。

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ある不動産屋さんの営業の方に聞いたところによると、徒歩10分以内の物件で探す人が8割とのこと。今後はこの比率はますます高まり、より「近さ」を求めるようになるでしょうね。。。

一生そこに住む覚悟があるならともかく、少しでも転勤の可能性がある場合や、将来の住み替えを考えているのであれば、駅10分のマンションでも少し弱いかも…という感覚を持つべきだと思います。

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