iFreeシリーズに乗り換えることで得られるコスト削減効果

現在積み立てているファンドと、先日新規設定されたiFreeシリーズのコスト差を整理してみました。
新規設定ファンドの実質コスト(決算後コスト)は不明なので、あくまで表面的な差です。

無題

これを見るとすべてのアセットクラスでコストの削減効果があることがわかります。とくに新興国向けの投資については効果が大きい。いままで十分に割安なインデックスファンドに投資しているつもりでしたが、このシリーズの登場でその割安さも見劣りするようになってしまいました。このコスト差はもはや無視できる水準ではないかもしれない。

信託報酬で考えてしまうとわかりにくいのですが、預金金利が0.1%、0.2%違ったらと思うと印象が変わってくると思います。コストの削減は資産運用の中で唯一といっていいほど確実に運用成果に直結するものですから、敏感にならざるを得ません。

今すぐファンドを乗り換えることはしませんが、次の4つの条件をすべて満たした場合には改めて方向性を決めたいと思います。

・新規設定ファンドの実質コストが明らかになったとき
・ポイントマイレージの影響(iFreeシリーズは付与対象外)を加味し有利と判断したとき
・元本の確かな純増傾向にある場合
・既存ファンドの対抗的値下げがない場合

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