子どもに医療保険はイラナイ【前編】

税金/年金/保険

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子どもに医療保険って必要でしょうか?

考え方はいろいろあるかと思いますが、私は不要だと思います。子どもを持って改めて分かったのですが、公的扶助がとにかく手厚いので民間保険の出番はない。

助成の内容は自治体によって異なりますが、私が住んでいる自治体では中学3年生まで通院費が1回300円、入院も1日300円、薬代は無料です。通院すら無料だったり高校3年生まで対象を広げている自治体もあります。

これだけの話でも、医療保険の必要性はほとんどないと判断できます。単独の医療保険がいらないのですから、たとえば学資保険などに付加されている医療特約などもほとんど不要だとおもいます。余談ですが、我が家ではそもそも学資保険も不要だと考えて契約していませんが…

子どもであってもそもそもの医療費は3割負担ですし、高額療養費制度の対象です。会社員の扶養であれば健康保険組合から付加給付が出る場合もあるかと思います。

入院時の食事代、差額ベッド代、健康診断、入院に伴う諸費用などは対象外ですので、その部分についてだけ理解しておけば十分かと思います。あと気を付けることがあるとすれば、これらの公的扶助の制度改正があた場合でしょうか。

そもそも子どもが通院しても入院しても、金銭的な影響が出るとは考えにくい。大人が会社を休んで入院するわけでないので、それによって収入が減るということもありません(そもそも収入がない)。

以上のように私は子どもに対する医療保険の必要性をまったく感じなのですが、そうはいっても子どもを対象にした保険は数多く販売されています。つまり一定のニーズがあということ。

いったいどういうところにニーズがあるのか、少し考えてみたいと思います。

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