35歳からの心構えを考える【後編】

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前回の話の続きです。

35歳からの心構えを考える【前編】

人生訓を述べている「意識高い系」の書籍を何冊も読んでいると、同じようなことが書かれていることがわかってきました。こういうものは、正解はないとしてもなんらかの共通項、王道になるような考え方のようなものがあるのだと思います。

見つけた12の共通項について1つ1つ確認しながら、自分がその指摘、教訓に対して今後どう向き合っていくかを考えてみました。

現実をよく直視すること
今自分が置かれている立場や状況をよく理解し、現実から目を背けないこと、このままでも問題ないことと、このままではマズいことを整理していきたい。

無計画な努力ではなく正しい戦略を立てること
闇雲に努力する、気力体力に任せるやり方ではなく、戦略を立てて工夫していくことが必要になってくる。うまくいかなかったらすぐに修正し再試行。トライアンドエラーを繰り返し、方向性を見失わないようにしていきたいもの。

苦手な分野では勝負しないこと
30代からは「勝てるところで勝負しろ」と主張している本があった。この年代になってくると、ある程度向き不向きというものがわかってくる。苦手なもので勝負しても苦痛になるだけ。得意分野をみつけて、そこで勝負するということを意識していきたい。

選択と集中を意識すること
何かを得るためには何かを捨てる、諦める、止めるという考え方については合理性がある。ただし、選んだものについては資源(時間・カネ・物)を集中し成果を出す、結果を重視する姿勢を貫きたい。

お金よりも時間を重視すること
人生は有限であり、後戻りはできない。「時間は有限である」「時間をおカネで買う」ということを今まで以上に意識していきたい。

適切な人間関係を構築すること
濃厚な人間関係は得意ではないが、親、親族、会社の同僚、家族には最低限の礼儀と適切な距離感をもって接していく。ただし、苦手な人、あわない人と無理に付き合う必要はない。内々に籠らず、外部の人間関係の構築も積極的に図っていく。

自己投資を怠らないこと
やっていないわけではないが、胸を張ってやっているとも言えないのが実情。5年後、10年後には圧倒的な差がつくという意識、危機感を持って取り組んでいきたい。

健康に留意すること
歳を重ねるごとに、重要度が増していく課題。おろそかにはできない。いままでは意識が低く、適当に考えいた節があったので反省し、考え方を改める。

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健康への投資・やれることはやっていく

没頭できるものを見つけること
いまのところ仕事には没頭できそうにないので、それ以外から見つける必要がある。単なる「趣味」でもよいが、そのことがセカンドキャリアの構築に活かせるよう取り組み方を考えたい。セミリタイア後の人生を考えた場合、時間を忘れるほど没頭できる何かを持つことは、生き甲斐につながるだけでなく、人生の満足度を大幅に高めてくれるはずである。

経済的基盤を作ること
今のところは大きな問題もなく、確実に財産を形成できている。油断することなく継続していく。満足しているわけではないが、生活の質を保つにはある程度の支出も必要だと割り切る。

家族を大切にすること
いまのところは、できるだけ子どもと一緒に遊ぶことが目標。子供が寝てしまう前に帰宅し、1日1回はスキンシップを取る。

とにかく行動を起こすこと
12項目のうちの最重要事項と位置付ける。いくら御託を並べてもアクションを起こさなければ、変化も起きず、成果も出ない。「やりたいこと」「やるべきこと」は多少強引であっても、とにかく行動に移していく。細かい修正はやりながら考えればよいと割り切る。

最後の行動を起こすという部分ですが、最近はこれを強く意識するようにしています。たとえば、先日健康診断の結果が帰ってきたのですが、すぐに人間ドックの受診を決め、病院に予約を入れました。仕事が忙しくてついつい後回し、、、症状がないので放置、、、、予約を入れるのが面倒で、、、世の中にはこういう人がいっぱいいるわけですから、普段からとにかく行動を起こそう!と意識をするだけでもついてくる結果は違ってくるものだと思います。

最後に・・・

何やらクソ真面目に立派そうなことをいろいろ書いてしまいましたが、私自身は働くことが嫌いなので、さっさとセミリタイアをして、ダラダラと好きなことをやって生活したいなぁ・・・と常日頃から考えている、ダメ思想の人間です。向上心もあまりないので、ロクなもんじゃありません。

だからこそこういった規則目標で縛られないと、何にもできないとも言えますね。。。。

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