固定資産税をnanaco払いにできるかどうか確認してみたけど…

昨日の記事の中に、固定資産税の話がありました。

それについて1件、ブログにコメントをいただきました。

固定資産税ですがnanacoでの支払いが可能な自治体であれば、nanacoのチャージでポイントがつくクレジットカードを作って支払いすれば実質節税できますよ。

なるほど~ !!!  ( ゚o゚ )

このテクニックについてはどこかで聞いたことがある気もしてたんですが、はっきりとは理解していなかったので、あらためて方法を整理してみました。

要点だけ言うと、コンビニ決済が可能な自治体であり、かつnanacoチャージに対応しているクレジットカードを所有していれば、チャージ時に発生するポイント分だけトクする(節税になる)という話です。

この件について早速確認してみました。

まず前半部分のコンビニ決済が可能な自治体という点。これは市のホームページを見ればすぐにわかります。私の自治体はコンビニ決済可でしたので、第一条件はクリア。

後半部分のnanacoチャージに対応しているクレジットカードですが、ためしに保有している三井住友VISAカードのホームページを確認したところ、これもクリアしている様子。

無題

やった~、これで少しでも節税できる!!!と思ったのですが…

しかしここにワナがあります

それは上記の三井住友VISAカードの場合、nanacoチャージはできますがチャージポイントはつかないということ。なのでnanacoでそもそも払う意味がありません。それどころかnanacoは1回に10万円しかチャージできませんので、固定資産税がこの額よりも多い場合は2度手間になります。トクもしないのに手間が増えるだけでははっきり言ってソンですね。

ちなみに他の所有しているカードも確認してみましたが、いずれもチャージこそできるもののポイントが付かないカードでした。残念ですが、世の中甘くありませんね。

チャージの際にポイントの適用があるクレジットカードについてはネットで簡単に調べることができますが、新規にクレジットカードを作る手間や、イタズラに与信枠を広げてしまうこと、管理するべきカードが増えてしまうことなどを考えると躊躇してしまいます。

仮に固定資産税が15万円だとすると、1%の還元率の場合は1500円。小さくはない金額ですが、1年に1回だけだと考えるとこれくらいは諦めてもいいかなと思います。他にも社会保険料や自動車税、住民税などコンビニ決済のチャンスがある家庭であれば別ですが、我が家の場合は自家用車を所有していませんし、社会保険と税金は給与天引で清算されているので、そういった恩恵には預かれそうもありません。

コメント

  1. コヤマン より:

    お手持ちのカードとうまくフィットしなかかったみたいですね。残念。(^_^;;
    また何かいい情報があればシェアしましょうね。
    ブログ楽しみにしてます。(^_^)

  2. nantes より:

    コヤマンさん
    こちらこそ貴重な情報ありがとうございました。
    結果は少し残念でしたが、こういった試行錯誤が大事だと思ってます。
    今後ともよろしくお願いします。

  3. 眠る投資家 より:

    私は、nanacoチャージ専用に楽天カードを使っています。
    ただし、JCBブランドでないと、ポイント還元されません。
    Yahoo! JAPANカードのJCBブランドでもOKみたいですよ(^-^)

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