マンション共用施設の利用価値【2】 利用価値・必要性が高い施設

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実際に住んでみて、利用価値の高いと思った共用施設について紹介します。

あくまで個人的な感想です。

パーティールーム
パーティールームについては当初「こんなものを使う人いるの?」「ドラマの中だけじゃないの?」と思っていました。ところが私が思っていたよりも稼働率が高く、週末はほぼ予約が入っており、平日の利用も多くみられることがわかりました。

どのような需要があるのかというと・・・

・管理組合が実施するイベントやセミナーの会場として
・ママ会
・友人や職場の人との懇親会場として(週末によくみられます)
・子供たちの誕生会

よく管理組合の主催でワイン教室、コーヒー教室、お料理教室、お菓子作り教室などが行われており、その会場として使用されています。また客人を居住スペースにあげて「汚される」「片づけがメンドウ」「気を遣わせる」と思う方のニーズを取り込んでいるようにも見えます。

まったく利用するシーンが想像つかない…という方には無駄な施設だと思いますが、この好調な稼働率を見ていると、住民のコミュニティ形成に十分寄与している施設であるとも言えるのではないでしょうか。

ゲストルーム
マンションの周りに全くといっていいほど宿泊施設がないので、「あってよかった」「あると便利」な施設であると思いました(逆に言うと宿泊施設が豊富にある地域であればわざわざいらないかも・・・)

都会暮らし、特にマンション暮らしで客間を用意するのは至難の業です。滅多に使われることがないのに、それ用の寝具も用意しなければなりません。その手間や費用をアウトソースできるのであれば、十分に合理的というか存在意義のある施設のようにも感じました。

気を付けるべきはやはり同じように考える人が多いので、稼働率がかなりあるということ。とくに休前日はほとんど埋まってしまっているので、急な宿泊には対応できない可能性が高いです。稼働率が低くなれば存在意義を失い、高すぎれば確実な利用ができない。痛しかゆしの施設ですね。

喫煙所
案外見落としがちなのですが、会ってよかったと思えた施設。敷地内はもちろん、すべての共用施設も「禁煙」になっていますが、だったら喫煙者はどうすれば???という疑問への解決策としては良い施設だと思います。子供にも見えない目立たないところにあるので、その点も安心です。

キッズルーム
子どもがまだ小さいため、すでに何度もお世話になっています。その点だけでもすでに十分な恩恵を受けていますね。

よく言われているように、住民が高齢化すれば使われなくなるという指摘がありますが、私はその点については特に心配はしていません。理由は2つ。

・確認する限りは低コストの運用(大した遊具もなく、広くもなく…)
・大規模マンションなので、さすがに需要がゼロになるとは考えにくい

けっこう文章が長くなってしまいますね。。。
もう少し書きたい「使える施設」があるので、次回も続きを書きたいとおもいます。

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