当たり前の金銭感覚(諦める・我慢する・工夫する)があるかどうか

マネーリテラシー

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会社の同僚が結婚することになったのですが、そこで1つ相談を受けました。

曰く、ほとんど貯金がないので、結婚式や新婚旅行をしたあとに、新居を買えるか不安とのこと。

いろいろとアドバイスはしましたが、要点は1つ。身も蓋もない話ですが、ない袖は振れないわけですから許される範囲内でイベントをこなしていくしかないと思いますけど・・・と返答。

結婚式と新婚旅行のどちらかを諦めるとか、旅行は国内にしておくとか、式は小規模にしておくとか、そういうことを嫁さんと話し合って決めるしかないですよね。人並みに・・・と余計な見栄をはったところで仕方がない。「一生に一度のことなので・・・ 」とか「親戚の手前・・・」とかいろいろ言っていましたが、だったらしっかり貯金をしておけ!という話にしかならないと思うんだけど・・・(ちなみに30歳前後の方です)

新居なんかも別に買う必要ないですよね。子供が生まれるから賃貸だと不安だとか言ってましたが、何がどう不安なのか全くわかりません。たとえば防音設備が十分に整っていない昔ながらの団地でも、元気よく育っている子どもはいくらでもいます。まわりはみんな新居を購入している・・・と言っていましたが。。。たぶんかなり狭い範囲の「みんな」なのか、都合のいい情報だけを常識だと思い込んでいるパターンでしょうね。

我が家の場合は式も旅行も新居購入もしましたが、それなりに工夫はしました。

 ・結婚式はいたってシンプルかつ小規模に。仏滅を選んだので料金は最安

・新婚旅行は安い時期を狙って & 会社の福利厚生優待で割引に

・住宅は結婚後も3年は独身時代の賃貸で。その後は中古のマンションを購入

うちの場合は、それなりの貯金がありましたがそれでも慎重に計算を働かせながらイベントをこなしました。貯金があってもコレなのですから、ないならないなりに済ませるのが正しい金銭感覚のはずです。

・・・と私がいくら説教くさい講釈を垂れたところで結局は個人の価値観なので、あとはどうするのか見守るのみですけどね。。。

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