今年は確定申告に苦戦中

税金/年金/保険

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今年も確定申告の時期が近づいてきました。受付は来月からですが、還付申請だけで済む人であれば、1月1日から申告が可能です。すでに申告を済ませてしまった人も多いのではないでしょうか。

去年は楽勝だったが…
今年は私にとって、3回目の確定申告です。1年目はいろいろとわからないこともありましたが、それを踏まえての2年目は楽勝という感じでした。今年も同じような感じですぐに終わるだろう…と思っていたのですが、2つの理由で申告準備に苦戦しています。

別に油断していたわけではありませんが、これは本当に予想外でした。少し安易に考えすぎていたのかもしれません。

住宅ローン控除(初年度)の書類準備が予想以上にメンドウ
恥ずかしい話、私はてっきり金融機関から送られてくる「年末時点のローン残高証明書」を添付すればそれで済むものだと思ってました。しかし実際は、登記事項証明書、売買契約書写し、交付を受ける補助金等の額を証する書類(すまい給付金など)、住宅所得等資金贈与特例に係る資金額を証明する書類の写しなどが必要(贈与を受けた場合)であり、これらの書類を準備するのに一苦労です。補助金の証明書ねぇ・・・確かにすまい給付金事務局から半ペラのハガキが届いたような気がしたんですが、捨ててしまった記憶が(涙)うーん、、、

補助金の証明書は取得対価の額の算定に使うために必要という理屈ですが、結局それも計算を続けていくと住宅ローン控除額に劣後するので、あってもなくてもいいような気もします。まあ申告上は用意せい・・・となっているので、どうにかして用意しないといけない(このへんは正直にやっておきたいと思います)。国税庁のHPを見ると、通帳のコピーでもよさそうなので、それで代替できそうですけどね。

考えてみれば住宅ローン控除の適用ができるかどうかを審査しなければならないので、登記事項証明書、売買契約書は必要ですよね。。。ローン残高証明書だけだと借りていることの証明しかできないですし。この辺の話はすまい給付金の申請書類と共通性があるので、事前に気付いてもよさそうな話でした。

住宅ローン控除は初年度のみ確定申告が必須ですが、2年目以降は源泉徴収で処理が完了します。今年は大変ですが、あえてこの面倒さを楽しんでいきたいと思います。

配当控除の申告に初挑戦
株式や投資信託からの配当が発生すると、それは当然に配当所得になります。多くの方は証券口座で「特定口座(源泉徴収あり)」にしているので、配当に係る所得税と住民税の納付は証券会社で完結します。

ところが、住宅ローンの適用枠を余らせている人はこの税金も取り戻すことができます。

収入がそれほど多くなくかつ住宅ローンをフルローンで組んでいる私のような場合だと、所得税と住民税(一部)を控除しても、最大控除枠(残債の1%)に到達しないケースも出てきます。このような場合、所得税は0円となり、住民税は相当な割引になります。ただしここに配当所得がありそれに係る税が源泉徴収で納付されていると、本当の意味で所得税が0円になっていません。これは確定申告で配当所得と配当控除を申告しなければ取り戻せません。

ネット上では「特定口座で源泉徴収した場合は配当控除の適用を受けられない」と書かれている情報がいくつか見つかるのですが、これについては3つの理由でそうじゃないんじゃないの?と考えてます。

・特定口座で源泉徴収した場合でも配当控除が受けられる…という情報も見つかる
(「源泉徴収ありの場合は確定申告が不要」を「確定申告ができない」と解釈している?)

・国税庁HPの確定申告書作成コーナーでも、源泉徴収ありからの申告がどうやらできそう
(実際に入力してみましたが、源泉ありからでも配当所得、配当控除の入力ができる)

・株の配当金の納税方法が「総合課税」を選択した場合のみ…という部分の正確な理解
(申告分離課税の場合などは配当控除の適用が受けられないため、それらのケースと混同?)

いまのところは国税庁のHPとネット上での情報を頼りながら申告準備を進めていますが、あんまりわからないようだったら、それ用の書籍を買って確認してみたいと思います。

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