医療ポートフォリオの構築を急ぎたい

以前、医療ポートフォリオという考え方について書きました。

医療ポートフォリオという考え方

現時点で私も家族も健康不安はありませんが、今年はこれの構築を急ぎたいと思ってます。

資産運用と同じくリスクを分散していくという考え方は理にかなっていると思います。この場合はリスクというか、対策を分散していくということですかね。

▼医療ポートフォリオ
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このうち公的医療保障は個人レベルでコントロールできません。また、福利厚生についても勤務先に依存するので、過度な期待はできません。そもそも退職してしまえばそれもナシです。

それ以外の「貯蓄」「予防」「人的ネットワーク」「民間医療保険」については完全ではありませんが、ある程度のコントロールが可能です。コントロールできるものとできないものを明確に分け、それぞれどのようにポートフォリオを構築していくか、改めて現時点での考え方をまとめてみます。

1.貯蓄
貯蓄が充実していれば、そもそも民間保険に加入する意味も薄くなる。「予防」と並ぶポートフォリオの中核とする。いまのところ財産形成は順調なので、今後もこのままの調子で頑張る。また貯蓄を単純に増やすのではなく、「予防」や「検査」など必要なコストについては投資していく。

2.健康管理・予防
健康管理と予防については、医療ポートフォリオの中核として位置づける。

・毎年の定期健診と節目の人間ドックは受診する
・精密検査を受けることになった場合は、早めに受ける
・仕事でストレスを感じた際は、早めに休暇を取る
・普段から有給休暇を取り、リフレッシュを図る
・明らかに体の負担となるもの(過度な飲酒や暴食)については控えるよう心がける
・適度な運動 ※日常的にはウォーキング & 週末のジム通い
・記録付けの習慣(体重/運動など)

3.人的ネットワーク
いざというときに頼りになるのが家族。人間ドックの結果などについては情報を共有し、リスクを話し合っておく。なんでも相談がでいる主治医が欲しいところだが、そもそも日常的に病院通いするところまで至っていない。将来的にはなるべく通いやすい場所で、信頼して相談できる人を見つけて行きたい。

4.公的医療保障
公的医療保険制度はもっとも頼りになる医療制度だが、現在の保障水準が今後も約束されているとは言い難い。制度の理解を深めるとともに、制度の改悪、劣化を前提として、自助努力を図っていく。将来の年金支給額や、万が一の場合の遺族年金、傷病手当など、給付されるおカネについても簡単な見積もりを立てておく。

5.民間医療保険
医療ポートフォリオの中核ではなく、あくまで脇役という位置づけ。公的医療保障や貯蓄で対応できない部分をケアすることを目的とする。

保険については、今年度中に見直しをかける!!!

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6.福利厚生制度
休職制度や介護休暇制度など、勤務先の福利厚生制度についてはその給付条件、給付額、給付期間、申請方法などについて制度を調べ上げる。会社が保障するのか、健康保険組合が保障してくれるのかの部分についても切り分けをしておく。

また制度だけ立派に整っていても、実際に使われていない、あるいは使えないものになっていては意味がない。どの程度の利用実績があるのか、実際に周囲の理解を得られるのか、復帰後の処遇はどうなるのか・・・など、制度の背景についても確認しておく。

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