税額控除の適用順位

税金/年金/保険

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昨日に引き続いて、確定申告の話です。

確定申告をする過程で、国税庁のHPや専用ソフトなどで申告書を作成するわけですが、そこで弾き出された計算結果を見て、納得できないというか計算のプロセスがよくわからないケースが多々あります。少なくとも私の場合はそうです。理解力が不足しているだけかもしれませんが。。。

例えば税額控除のうち、住宅ローン控除と寄付金控除と配当控除を申告できる場合、いったいどの控除から順番に適用(控除)されていくのか・・・この順序について理解していないと、何度検算しても数字が合わなくなります。

迷ってしまうところですが、ちゃんと国税庁のHPにこの税額控除の適用順序に関する説明があります。
これをみて確認するのが無難でしょう。

税額控除等の順序(国税庁)

 

法律が絡んでいるので説明文が冗長でややわかりにくいのですが、配当控除>寄付金控除>住宅ローン控除 の順だと思われますので、この順番で計算していくということになります。
※正確な見解は税務署・税理士にお尋ねください

ちなみにこの税額控除の適用順を眺めていたら、ひとつ気づいたことがありました。

もしかしたら更なる節税ができるかのかもしれないと思っているのですが、同じようなことを考えてそれをネット上に公開している人が見つかりません。もしかしたら税制で見落としている部分があるかもしれないし、単純にネット上の情報を拾いきれていないだけという可能性もあるので、もう少し調べてみたいと思います。

キーワードはふるさと納税のワンストップ特例制度です。

コメント

  1. tomo より:

    いつも拝見させていただいています。
    記事を読んで気になったので、コメントします。
    ふるさと納税は、所得税では所得控除の扱いになり、配当控除や住宅ローン控除は税額控除になります。
    ですから、記事に書いてある控除順序(配当控除→寄付金控除→住宅ローン控除)にはならないと思います。
    寄付金控除は、基礎控除や社会保険料控除と同じところで控除します。
    一方、住民税では、寄付金は税額控除になります。
    ふるさと納税(寄付金)は所得税と住民税で取り扱いが変わります。
    ちなみに、ワンストップ特例は、確定申告をした場合は、使えないことも注意点だと思います。
    いきなりの長文で失礼しました。

  2. nantes より:

    tomoさん
    ご指摘ありがとうございます。知識の整理に役立ちます!
    >ワンストップ特例は、確定申告をした場合は、使えないことも注意点
    この部分が気になっていて、何度か計算をしているところです。
    医療費控除や配当控除があると併用できないですしね…
    はっきりと分かった時点で結果を上げたいと思います。

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