損害賠償請求をされてしまった【後編】

少し目を離したすきに子どもが図書館の本を破損させてしまいました。
それによって発生してしまった弁償請求。

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前回の続きです

損害賠償請求をされてしまった【前編】

図書館には謝罪し、代替の本を用意することになりました。
そこでふと思ったこと。

こういうときに「個人賠償責任保険」は使えないのか?

実害は1,500円程度。正直大した金額ではありません。ただこの時思ったのが、住宅ローンの特約で加入している個人賠償責任保険は使えないのか?ということ。個人が賠償責任を負ったときに、その補償を受けられるという保険で、私の場合は最高額1億円を設定していました。

繰り返しますが1,500円程度の話なので、正直手続きの手間を考えると貰わなくても、貰えなくてもいい。ただ、保険の請求をするという実体験はなかなかできないので、良い機会として経験しておくべきとも思いました。

ただ約款を確認すると免責事項の中に、他人から借りたものに対する補償はしなという項目がありました。私はこのこと自体は知っていましたが、ここで思ったのは果たして図書館(運営者の自治体)は他人なのということ。屁理屈に聞こえるかもしれませんが、そもそも客体が人(個人)ではないし、約款にはこれについての注釈もありません。たとえば「他人(この場合の人とは自然人の他に法人等も含む)」とでも書かれていれば、自治体は公共法人という概念になるので明確に対象外だと理解できますが、どうもそういう説明は見当たらない。

適当にネットで情報収集をしたものの、個別賠償責任保険の意味するところの他人の定義については明確にヒットしません。おそらく支払い対象外だと思いますが、時間を見つけて問い合わせてみる予定です。

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