【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(10)まとめ

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これまで9回にわたって懸賞生活の記録を書いてきました。
今回は10回目ということできりよく最終回とします。

・・・ということで、まとめ記事。

昨年末から懸賞生活を始めてみました。日常にちょっとしたワクワク感を入れてみたかったことと、採算が取れるかどうかを自分なりに検証してみることが目的でした。

初めの頃は何もノウハウもありませんから、ただ書いては応募するをひたすら繰り返しました。

【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(1)懸賞生活に挑戦してみる

【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(2)まずはひたすら応募する

【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(3)応募する際に意識したこと・工夫したこと

ところが始めてからわずか1ヵ月で、初当選のお知らせが届きます。しかも市価で1万円を超える大物でした。完全にビギナーズラックでしたが、懸賞は当たるものだということが改めて認識できました。

【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(4)意外と早かった初当選

採算をとるためにはコストを抑えなければならないわけですが、中でも重要なのがハガキ代です。懸賞生活の運営費のうち、実に8割以上はこのハガキ代に充てられていました。ハガキの調達コストをいかに下げるかが、採算ラインに乗せる最大のポイントになります。

【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(5)ハガキの調達コストをいかに下げるか

さて、初回の当選以降、懸賞に続々と当選していきます。もちろんこの裏にはこの何倍ものハズレ応募があるわけですが、いちいち何に応募したのかまでは覚えていません。当たったときにそういえば応募していたかも・・・と気づく程度です。

当選のタイミングはまちまちでしたが、毎月1回は何かに当選しているという状態までいくことができました。

【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(6)当選第2弾と第3弾

【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(7)続々と当選!今度はQUOカードが当たる!!!

【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(8)続・懸賞当選の記録

で?結局懸賞生活は実現できそうなの???

前回お話ししましたが、懸賞生活の運営費用は今のやり方だと月2.000円から3,000円くらいになりそう。

【実体験】懸賞生活の実現性についての考察(9)これまでにかかった経費

応募数は官製はがきの分だけで約220通。他に専用はがきで応募したものやインターネットで応募したものもあるのでもう少し増えます。ここでは全部で約300通とします(だいたいこんなもんです)。検証期間は半年なので、日平均で2通ずつの応募をしていたことになります。

これに対して当選した懸賞は全部で7件。
率にすると当選確率は2.3%!!

 ・応募数:300通
・当選数:7通
・検証期間:6か月
・応募ペース:1日2通
・当選確率:2.3%

サンプル数がやや少ないので何とも言えませんが、計算上は50回応募すれば何かに当選するわけなので、そこまで低い当選率ではないような気もします。そして当選したものの金銭価値や、換金価値、元値などを考えると、損はしていません。

ただし、応募にかかる労力に見合っているとはとても言えません。コスパだけを考えれば普通に働いていたほうが圧倒的に有利です。当選間隔が開いてくるとモチベーションの低下も予想されます。

結局は最初の話に戻ってしまいますが、日常にちょっとしたワクワクを取り入れてみたい方にはおススメできますが、それ以外の方にはおススメできませんね(笑) 労多く益少なしです。趣味的に取り組むのはアリだとしても、副業としては厳しいと思います。

毎日10枚以上応募できるような時間に余裕がある方であれば、もっと効率よくできるかもしれませんね。あて名書きをシステム化するとか、ハガキを大量に調達するとか、応募するメディアを増やしてみるとか、いろいろと工夫できる余地はありそうですし。


我が家としてはまぁ家計の足しにはならないけど、別に今のところ損をしているわけでもないので、もう半年間は続けてみるか・・・くらいの結論に達しました。そもそも最低1年は検証したいと思っていたので、機会があればもう1度集計結果を報告したいと思います。

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