日本債券に積立投資をしない理由

読者からいただいたコメントの中に、私のポートフォリオに関する質問がありました。

なぜ、円建債券の運用をしていないのか?
なぜ、日本債券の運用をやめたのか?

直近で後悔したポートフォリオのグラフを見ても、確かに日本債券への投資は行っていません。

無題

答えは単純で、日本債券についてはすでに十分に保有しているためこれ以上は不要だと思っているからです。具体的に言うと、無リスク資産の扱いで生活防衛資金を計上していますが、これらはすべて国債、つまり日本債券で運用しています。

また、預貯金や毎月の給料などもすべて日本債券と同義で捉えています。厳密には定義は違うかもしれませんが、そこまでこだわらなくてもいいだろうという自分なりの判断。

日本債券はただでさえ過剰になりがちなので、あえて毎月の積立投資にまで日本債券を割り当てる必要性を感じていません。余裕がある分についてはどんどん株式や外国債券を購入していくという方針を取っています。

もちろんこの方針でポートフォリオのバランスが悪くなるようであればリバランスの対象としますが、今のところ特に問題はなさそうなので、ほったらかしています。

コメント

  1. Watty より:

    毎日ブログが更新されてないかチェックしながら、楽しく読ませていただいております。
    初めてのコメントです。
    私は投信デビューしてまだ2ヶ月ほどで分からないことだらけです。
    そこでお伺いしたいのですが、円建てだけで積立てていくことに恐怖はありませんか?(金などもお持ちですが…)。外貨建(米ドル)で積み立ていくことの必要性を感じることはありませんか?

  2. AKI より:

    この文章を見ると、生活防衛資金をアセットアロケーションに入れてリスク管理をしているように読めますが、そういう解釈でいいのでしょうか?
    そうであれば株式等のハイリスク資産が暴落した時にリバランスする場合、生活防衛資金を活用してハイリスク資産を買うことになろうかと思うのですが、そういうことでいいのでしょうか?
    生活防衛資金は一般にどんな時も必要額を確保しておくべきもの、というイメージだったので疑問に思った次第です。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。