限界効用逓減の法則は資産運用には当てはまらない

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限界効用という経済用語があります。

もっている財が1単位増えたとき、満足の程度がどれほど増えるかという概念です。そしてこの効用は徐々に下がっていく(逓減)とされています(限界効用逓減の法則)

果たして本当でしょうか?

私の場合を振り返ってみると、こんな感じです

A 総資産が100万円になったとき・・・うれしいというよりほっとした

B 総資産が200万円になったとき・・・単なる通過点という感じだった

C 総資産が500万円になったとき・・・いつの間にか達成していて記憶にない

D 総資産が1000万円になったとき・・・かなりの達成感、うれしかった

E 総資産が1500万円になったとき・・・まだまだセミリタイアには遠いな…と感じた

法則が正しいとすれば、効用の大きさは A>B>C>D>E のはずです。
ただ実際は、D>A>E>B>C という感じでした。
特にCについては、効用が小さいというよりも忘れていました。

今後の稼ぎや運用成績にも寄りますが、総資産で5000万、1億となればまだDのときのような満足感が得られるかもしれません。もちろん、単なる通過点としてスルーしてしまう可能性もありますが。。。。

資産残高の伸びをモデルケースにすると、限界効用逓減の法則は当てはまらないような気がします。

コメント

  1. AKI より:

    >総資産が1000万円になったとき・・・かなりの達成感、うれしかった
    私もかなり嬉しかったです。
    桁が増えるので、頑張った甲斐があったな、と思いました。
    それ以外だと5000万円も嬉しかったです。
    目標が1億円なので、その半分まで来れたというのは感慨深いです。
    準富裕層という言葉の響きもいいですし(笑)
    一番嬉しいのは目標の1億円を達成した時でしょうが、それはまだまだ先の話なので、しばらくは忍耐の日々になりそうです。

  2. 匿名 より:

    D>Aとなってますが、比較単位が違うかと。
    ゼロ円から百万になったときと、
    900万から1000万になったときでないと、基準単位がズレてます。
    ゼロからAになったときと比べて、
    CからDになったときの方が5倍以上嬉しかったのであれば法則は当てはまらないと言えますが、果たしてそうでしょうか…

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