原価を予想するクセを付ける

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少し古い本ですが、下記の本を読みました。



この本は原価を知る、原価を想定することの重要性を繰り返し説いています。最小の手間で最高の利益を得たいと考えるのが企業(売り手)であり、そのトラップからうまく逃れるためには、消費者(買い手)が賢くなければなりません。

企業が仕掛けてくるトラップにはどのようなものがあるのか。・原価ゼロビジネス・ご当地ビジネス・使いまわしビジネス・おまけビジネスなど、その内容についても具体的に紹介されているので、読んでいて頷いてしまうことも多く、勉強になりました。

・消費者は小銭で買うものにたいしては深く考えない 

 無駄遣い感を排除させる

・おいしいよりも慣れた味を選ぶ 

 小さいころから食べさせて一生の顧客にする

・集客商品の周りにある収益商品 

 セットメニューは要注意

日常の生活において思い当たる節も多く、売り場はトラップに満ち溢れています。とはいえ、ちょっとした知識があることでトラップのほとんどは回避できる。考えるクセを付けるには訓練しかありませんが、そこは慣れの問題。大きな倹約(この場合は賢約)につながるので、それだけで一生もののスキルです。

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