iDeCoは子育て世代との相性が抜群

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iDeCo(個人型確定拠出年金)を活用すれば、子どもの保育料も節約できます。

 ・認可保育園の保育料は住民税額に連動している

・住民税額は所得税額に連動している

・所得税額は確定申告(もしくは年末調整)の結果に連動している

結論:所得税額を下げれば保育料も下がる(可能性がある)

自治体によって保育料の計算式が微妙に違ってくるので一概には言えませんが、おおむねこんな感じです。税額控除は対象にならないので住宅ローン控除は通用しませんが、一般的は所得控除であれば保険料の節約につながります(厳密には税額ごとに区分が設定されているので絶対ではありません)

所得控除の種類としては、「配偶者控除」「医療費控除」「扶養控除」「雑損控除」など様々な種類がありますが、これらは属性控除であり、特定の人しか恩恵を受けることができません。対してiDeCoは制度改正によってほぼすべての人が対象となったため、恩恵を受けようと思えば必ず受けることができます。

同じ類の控除に生命保険料控除もありますが、必要な保険に加入するならまだしも、控除目的で余計な保険に加入してしまっては本末転倒。この控除については慎重に検討しなければなりません。

なおiDeCoは個人型確定拠出年金の愛称ですが、これは生命保険料控除ではなく小規模企業共済掛金控除という括りなので、混同しないように注意が必要です。単なる個人年金とは控除の枠が異なります。

子育て世代にとってiDeCoは相性が抜群な制度です。iDeCoを活用することで節税につながり、保育料の節約につながり、結果として資産形成に寄与します。これらの恩恵を無条件に得られるわけですから、やらない理由はありません。

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