幼児教育無償化には”ほどほど”に期待することにします

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先の総選挙の結果により、幼児教育無償化が推進されることになりました。

私も適齢期の子供がいるので、家計に影響が出ます。
因みにこれに対する私の見解ですが…

いちおう期待はするけど実現しないものと考えておく

これに限りますね。

今回の選挙で自公連立政権が改めて信任されたわけですので、当然この2つの政党の公約について確認することになります。それぞれどのような約束をしているのか確認してみましょう。

自民党 
幼児教育無償化を一気に加速します。2020年度までに、3歳から5歳までのすべての子供たちの幼稚園・保育園の費用を無償化します。0歳から2歳児についても、所得の低い世帯に対して無償化します。

公明党 
全ての就学前児童(0~5歳児)を対象とした幼児教育の無償化の2019年までの実現をめざします。

両党で公約で1年の差が出ています。それと0歳~2歳児の無償化については自民が所得制限あり、公明党が完全無償化を謳ってます。

我が家の場合は?

うちの場合は保育園に通わせていない専業主婦家庭なので、保育料の負担はありません。なので0歳~2歳の件がどうなったとしても影響はありません。2人目ができたりした場合でもたぶん保育園という選択肢はないので、影響はゼロです。

3歳以降は幼稚園に通わせる予定なので、恩恵を受けることができます。とくに近所には私立幼稚園しかないため、家計的には大助かりです。因みにわが子の場合は2019年度からの入園になるので、他の主義主張・政策は別として、公明党さんの案が通れば金銭的にはベストということになります。

幼児教育の無償化については、内容にこそ差があるものの他の野党も主張していました。なので自公両党が議案を提出した場合、修正を求めることはあったとしても反対はないはず。

ただ次の日にどうなるかわからないのも政治です。期待は禁物。自民党は以前に公約に掲げていた年少扶養控除の復活を実現しなかったばかりか、シレっと公約から削除した前科もありますので、鵜呑みにはできません。仮に実現できたとしても時期が大幅に後ろ倒しになる可能性もありますしね。

実現に期待はしつつも、そうならなくても困らないように財政的な対策は講じていきます。なお断っておきますが、私個人としては幼児教育の無償化は政策的センスとしては微妙だと思ってます。

ただ、家計が助かるのは事実なのでその点については嬉しいのは間違いありませんし、高齢者に傾き過ぎている社会保障の使いみちを少しでも改めるという意味はあると思っているので、反対もしません。

結局どっちだよ!?と言われれば正直困ってしまうのですが、どっちに転んでも家計への影響が最小限になるよう備えるだけです。

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