年末調整は気合を入れて申告しよう

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今年も気付いたらあと2ヵ月弱、年末調整の時期がやってきました。

ということで会社から以下の2つの申告書が配られるわけですが…

「給与所得者の扶養控除等申告書」
「給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」

今年はこれに加えて税務署から住宅ローン控除の申告書(年末調整をするための勤務先提出表)も送られてきたので、全3点セットでの申告です。なお今回初めて知ったのですが、税務署からは今後9年分の申告書が一気に送られてきました。これを9年間保管しておかないといけないのか、来年もとりあえず送ってくれるかはわかりません…ただ、”大事に保管しておくように”という注意書きが添えられていたので、きちんと保管しておくに越したことはなさそうですね。

年末調整ってよくわからないし、自分と家族の名前を書いて終わり・・・というひとも周りには結構いるようでびっくりです。せっかく会社で税金の計算をやってくれるわけですから、使えそうな控除は余すところなく申告して、余計な税金を取り戻さなければなりません。来年の住民税額の算定にも影響しますので手は抜けません。

私の場合は、以下の控除を申告しました。

・専業主婦の家庭なので配偶者控除
・加入している生命保険があるので生命保険料控除
・加入しているがん保険があるので介護保険料控除
・加入している地震保険があるので地震保険料控除
・個人型確定拠出年金に加入したので小規模企業共済掛金控除
・住宅を購入したので住宅ローン控除
・16歳未満の子供がいるので調整控除

給与所得控除、基礎控除、社会保険料控除については会社が別途計算してくれます。

これで年末調整は終わりですが、配当控除、寄付金控除などこれ以外にも控除できるものがあるので、それについては確定申告で行います。また年末には年間の医療費を集計し、医療費控除の利用ができるかどうか改めて確認します。

住宅ローン控除の威力が絶大で所得税は全額還付対象になることから、戻ってきた還付金は来年の固定資産税の納税に資金に充てる計画です。

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