2019年当ブログ経由で購入された本・ベスト5

自己管理/読書/学習

2019年当ブログ経由で購入された本・ベスト5を発表します。わかりやすくするために集計は「資産運用関連」の本に絞りました。

それでは発表します!

 

第5位  全面改訂 ほったらかし投資術(朝日新書)

経済評論家(山崎元さん)と著名なインデックスブロガー(水瀬さん)の共著として話題となった運用指南本の改訂版です。ほったらかし投資とは何なのか、どのような商品を購入し運用すればいいのか。明確な答えが完結に書かれているので、投資初心者でも読みやすい本です。

どうしても紹介されている金融商品は、その時点でのベストな選択という制約があります。今後も改訂版というか、『ほったらかし投資術〇〇年版』という形での続編を期待したいところですね。

 

第4位  全面改訂   超簡単 お金の運用術 (朝日新書)

爽快かつ明快な山崎節が面白い本書は第五位の『ほったらかし投資術』と同じく、ベストセラーの改訂本になります。とにかく結論が先に書かれているので、わかりやすい。そしてなぜそういう結論になるのか、その考え方が合理的なのかを簡素に説明してくれます。

初心者はまず本書で投資に関する常識を学び(マネーリテラシー)、その後インデックス投資に興味が出てきたら『ほったらかし投資術』を読んでみてください。より理解が深まるかと思います。

 

第3位  投資戦略の発想法2010(ナレッジフォア)

私が投資バイブル本として何度か紹介しているため、毎年安定的な売り上げがあります。著者の事情で再販は難しいのが残念ですが。。。。投資だ運用だと考える前の段階、お金の扱い方に関する部分から丁寧に説明がありますので、何度読み直しても気づきが多い本です。

わたしはおそらくこの本を50回以上読んでいますが、今後もたとえば1年に1回くらいは本書を再読して、最終的には内容を自然に暗記しているレベルまで昇華したいと思っています。

 

第2位  投資の大原則(日本経済新聞出版社)

インデックス業界の重鎮、バートン・マルキールとチャールズ・エリスによる共著です。読書感想文でも書きましたが、それぞれの代表作である『ウォール街のランダムウォーカー』、『敗者のゲーム』のいいとこどりです。2冊をまだ読んでいない方は予習として、読んでいる方は復習としてこの本をお勧めします。

関連記事)読書感想文『投資の大原則』 バートン・マルキール&チャールズ・エリス

 

第1位  火災・盗難保険金は出ないのがフツー(幻冬舎新書)

こちらは厳密には資産運用本ではないのかもしれませんが、運用と保険の関係は切っても切れないものであると考えているので、残しました。・・・というかこの本がダントツでした。保険会社への根強い不信感が感じられますね。今年は火災保険に絡むような災害も多かったので、関心を引いたのかもしれません。

関連記事)読書感想文『火災・盗難保険金は出ないのがフツー』

保険料不払いの現場に何度も立ち会っている弁護士先生の著作ですので、なによりもリアリティがあります。大規模な災害であればともかく、災害が伴わない火事や盗難の場合は、とりあえず払わない方向で検討してしまうのが保険会社の正体かもしれません。

そこを誹謗中傷するのではなく、会社も商売ですからそういう行動原理が働くのは仕方ないと理解したうえで、保険料を支払ってもらう手段、方法について学ぶことができます。あとあとパニックにならないためにも、取るべき行動について事前に知っておくと安心です。

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