SBI証券から法律改定によるiDeCo 運用商品抑制のお知らせが届きました

先日、SBI証券から「iDeCo 運用商品の除外に関するご案内」ということで、1枚の書類が届きました。

内容を要約すると次の通り。

・法律が変わって提供できる運用商品が1社で35商品以下となりました

・SBI証券では67商品を提供しているので、余剰分32商品はリストラします

・リストラ商品を買い続けたら強制的に償還(現金化)されてしまうから注意してね

こちらの法律の施行によるものですね。

確定拠出年金制度等の一部を改正する法律の主な概要(平成30年5月1日施行)

除外対象となる(予定)の商品はこちら

運用方法の選定・提示に関する基準の見直しに伴う除外予定ファンドのご案内

リストラ商品の一覧を眺めてみると、手数料が高めのものや、思うように資金が集まらなかったものが抽出されたように思えます。ただ、中には定番(固定)商品ともいえる定期預金も含まれていたので(話題のスルガ銀行だからダメだったのか)、その点は意外でした。

そもそもなぜ35商品に上限が抑制されたのかというと、初心者が選びやすくするためというのが理由のようですね。iDeCoの対象商品となるには厳しい基準があったわけですが、証券会社ごとの上限は決まっていませんでしたので、ネット系証券会社を中心に、合格商品が乱立するようになってしまいました。これを乱立=選びにくいと判断したということでしょうね。

とりあえずリストラ商品を確認してみましたが、私が積み立てているファンド(ニッセイ外国株式インデックスファンド)は対象にはなっていませんでした。なので、これについて何かをする必要はありません。ただし、このリストラ商品は本決まりではなく、変更になる可能性があるので注視していきたいと思います。

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