総合旅行業務取扱管理者試験を受験してきました

先週の日曜日、趣味の一環として総合旅行業務取扱管理者試験を受験してきました。

今年の資格試験は、ファイナンシャルプランナー2級、世界遺産検定1級に続いて3つ目です。因みにこの2つの試験は合格しました。いずれも基準点ギリギリでしたが…

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試験会場は立教大学でした。名前は知っていましたが、立教大って池袋にあるんですね。意外と都心にあって、びっくりでした。正門の風景は、何度かテレビで見たような気もします。

総合旅行業務取扱管理者試験とは?

旅行業務の取り扱いに関する国家資格です。旅行業を営むものは、その店舗(代理店)に最低一人の有資格者を必置しなければなりません。不動産業における宅建的な位置付けですね。私は旅行業に携わっているわけではないので仕事にはなんの役に立ちませんが、旅行が好きなので趣味の延長で資格を取ってみようと思いつき、今回受験してきました。

試験科目は「旅行業法」「約款」「国内実務」「海外実務」の4つ。合格基準は60%ですが、それぞれの科目で60%を確保しないと、足切りでアウトになる仕組みです。よって得点基準の割には合格率が低く、毎年10%程度で推移しているようです。

実際の試験対策について

受験対策に費やせた期間は約2か月間。市販のテキストを買ってきて、最初の1ヵ月は1日30分程度でダラダラ読み。そのあと結局試験当日までペースが上がらず、テキストを1周終わらせるので精一杯でした。正確に言うと、2周目の途中で時間切れです。

問題演習についてはすべてを網羅する時間がなかったので、JRと国際航空の運賃・料金計算のみに絞ってやりました。逆に、国内地理、海外地理についてはほとんど無視。世界遺産検定の貯金で何とかなるだろう…という甘え考え。海外実務には英語も出てくるんですが、これについても特に何も対策を立てませんでした(もともとの英語力が雑魚なので、少しやったところでどうにもならないというのもありますが…)

本当はラスト2週間ほどでスパートをかけるつもりでしたが、タイミング悪く風邪をひいてしまい、しかも何度もこじらせてしまって、回復まで10日ほどかかりました。その間は、まったくやる気が起きず放置。仕事を休んで挽回するわけにもいかず、そこで完全にリズムを崩してしまい、気が付いたら試験直前になっていた…というオチでしたね。身をもって、体調管理の大切さ、難しさを感じました。

受験してみての感想

受験会場の外で「解答速報」を配っている業者がいたので、それをもとに帰りの電車で自己採点。結果、「業法」については微妙、「約款」は余裕で合格圏、「国内」はギリギリ合格圏、「海外」はギリギリだめ…といった感じでした。業者の回答速報の信憑性もわかりませんし、自己採点なのでなんとも言えませんが、総合合格はできなかったものの科目合格はできた(国内実務を合格すると翌年の再受験の際に免除)可能性ありです。準備期間の短さ、準備の適当さ、直前の体調不良なのでまったく歯が立たないと思っていたのですが、その割には抵抗できた気がします。でもそう考えると、「もう少しまともに準備をしておけば…」という後悔も出てきますが…

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