我が家の防災対策3【対策のまとめ・今後の取り組みについて】

防災対策として、まずは現状の課題の洗い出しを行いました。

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そしてその課題を解消するためにおこしたアクションについてまとめました。

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やや杜撰であった我が家の非常時の備えでしたが、今回の見直し、取り組みによってだいぶ解消されたと思ってます。実際ある程度はこれで対応できるでしょう。

ただ、想定外のことが起こるのが災害というもの。いくら備えたところで完璧はありませんし、何らかの被害が生じてしまうことはあるでしょう。ただ、そうなった場合でも「備えていたから減災できた」「準備していたから多少はマシだった」と振り返ることができれば、今回の取り組みも無駄ではなかったと思うはずです。

投資と同じで・・・・とこじつけてしまうのはやや強引ですが、投資も災害も、いつ何が起こるかわからない、先が見えない、実際に経験してみないとわからない…という点では共通項があるかと思います。よって、事前にリスクを想定し、そのリスクに備えるべく準備するしかありません。

専門家ではないので信憑性のほどはよくわかりませんが、今後30年以内に震度6強の地震が発生することは確率的に70~80%ほどあるそうです。原因が南海トラフなのか、首都直下型地震なのか、富士山の噴火なのかはわかりませんが、いつか来ることは間違いないわけですし、そもそも首都直撃となれば、人的被害、経済的被害とも、過去の災害の比ではありませんし、大地震とスーパー台風の直撃が重なることが100%ないとも言えないでしょう。

防災関係の専門家や評論家が「3日間何とか過ごせば、全国から物資が届きます」としたり顔で解説していたとしても、果たして首都圏3000万人の胃袋を満たす物資が迅速に供給できるのか?は甚だ疑問です。防災に限ってはあまり人の言っていることを鵜呑みにしない猜疑心をもつことが、最後は自分や家族を危機から救う助けになるかも知れません。

今後の取り組みについて

前回の記事でも触れましたが、家具家電の耐震化、固定化や、不足している備蓄品の購入、防災訓練への継続的な参加などを地道に続けていきます。やれるだけのことはやって、それが結果的に取り越し苦労に終わるパターンが最も理想ですが、こればかりは何とも言えませんね。

天災は忘れたころに…というのはよく聞きます。

今年は全国各地で災害が発生し、だからこそ自分なりに危機感をもっていろいろと準備をするに至りましたが、来年は天候が安定し、今年ほどの災害が起こらないかもしれません。しかしそれは一見喜ばしいように見えて、危機へのアンテナが鈍る可能性も高くなってしまうはず。そうならないよう、平穏な時のほうが本当は危ないという認識を持っていきたいと思います。

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