資産形成と生活の満足度向上は両立させる

最近、強く意識していることが2つあります。2つあるというよりも、この2つのバランスを考えていくというところに重点があります。

・貯蓄や投資を継続的に行い資産形成をする

・日常の生活の満足度を上げていく

前者を犠牲にすると刹那的で無計画な生き方になってしまいますし、後者を犠牲にしてもそれはそれでツマラナイ人生。寿命がいつ尽きるのかわからないのに、満足度を低下させてまで将来に備えるというのも本末転倒というか、それはそれで後悔をしそうな気もします。

よってこれからはより一層、この2つは対立させるものではなく両立させるもの、両立できるものと考えていきたいと思います。

お金を使えば満足度が上がるのか?と言われればそんなことはありませんし、むしろお金をかけずとも満足度が上がるような発想、テクニック、そして環境があるのが理想です。ただ、そうはいってもある程度のコスト(この場合はお金)を掛けなければ、どうしても満足度が向上しないものだってあるはずです。

たとえば旅行、、、、遠隔地に旅行に行きたいと思えば、それなりの費用がかかります。その過程においていろいろな節約術を駆使することは可能でしょうが費用はゼロになりません。一方、家にこもっていれば費用はゼロですが、果たしてそれで満足なのか…と言われれば、もちろんNOなわけで、満足度向上のためには支出はするべきと考えます。

たとえば教育費、、、使ったものが必ず子どもの身になる保証はありませんが、費用を出せないという理由だけで将来の可能性を閉じてしまうのは、単純に親として後悔しそうなので、そういうこともしたくはない。とはいえ聖域化するのは危険なので、限度はありますが。

資産形成を始めた20代のころは、とにかく節約一辺倒で頑張ろうという体育会系的な発想に凝り固まっていました。そのほうが確かに貯金は増えますが、ただそれだけ。よく言われるように貯金は増えても、(漠然とした意味での)可能性は増えません。

とはいえ簡単に両立できたら苦労はしない…という話になってしまうので、どこかで妥協が必要になってきます。妥協というとネガティブな印象ですが、言い方を変えれば均衡点(バランス)を探していく、ちょうどよい塩梅のところを見極めていく…ということになるかと思います。

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