子どもの教育資金の運用方針について

以前からの課題事項だった、子どもの教育資金の運用をどうしていくかについて。先日の連休中に家族会議を行い、ようやく方針が固まりました。

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ざっくりいうと、半分は貯金して、半分は運用に回すことにします。貯金は定期預金か個人向け国債で安全運転、運用についてはインデックスファンドを毎月一定額を積立てます。途中で無リスク資産とリスク資産の比率変更は行わず、あくまで元本が5:5になるように運用します(理由は後述)。なお、実際に積み立てる商品についてはまだ検討中ですが、いまのところの最有力候補は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) です。

学資保険については”否定派”なので、検討から外します。またジュニアNISAについても検討しましたが、18歳まで強制的に引き出せなくなるなど使い勝手に難があるのでやはり検討から外しました(妻のNISA口座が未使用なのでこちらを活用することにします)

リスク資産に15年以上投資しておけば、なんだかなんだで元本割れしている可能性は低いと考えています。仮に元本割れした場合はその事実を子どもに伝えたうえで、赤字分は家計から補填します。逆に幸運にも儲けが出て 教育費<教育資金 となった場合は、本人に選別として一部を贈与します(あとは親が貰います…笑)子どもにとっても別に損をするわけじゃないので(残念に思うかも知れませんが)、悪い話ではないはず。

いずれにしろ「そのまま放置していたおカネ」と「運用に回したおカネ」がどのような結果になるのか、またどういう結果になるかもしれなかったのか…というのを示したいと思います。

教育資金の原資

・児童手当などの公的給付

・出産祝い、入園入学祝などのお祝い金

・その他子どもに対する臨時収入の全般

教育資金の運用方針

・上記金額の半額を無リスク資産で運用(定期預金)

・上記金額の半分をリスク資産で運用

※運用商品は株式インデックスファンド

※運用方法は妻名義のつみたてNISA口座

※運用期間は2019年7月から子供が18歳になるまで

※使いみちは大学進学費用を想定(高校までの教育費は生活費から捻出)

コメント

  1. やま より:

    いつも楽しく拝見しております。

    今回、emaxis slimオールカントリーにされたのは、どの点が決めてだったのでしょうか?

    私も子供の為の運用で似たようなことをしており、純資産額とブランドネームから楽天VTで積立しています。
    slimはコスト面では優れていることは知っているのですが、楽天vtも運用期間が広がればコスト安定するかなと思い楽天vtにしています。

    お手すきでお考えをお聞かせいただけますと幸いです。

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