妻(専業主婦)の死亡保険を検討したけど加入を見送った話【前編】

税金/年金/保険

先日、専業主婦に対する保険(死亡保険)が必要かどうか、検討していると書きました。

関連記事)専業主婦に対する保険は必要か?

 

遺族基礎年金が支給されるため必要性は低い

繰り返しになりますが、保険で備える必要性は少ないと思います。

・妻が死亡しても世帯の収入は減らない

・妻が死亡しても遺族基礎年金が支給される

2014年に遺族年金が改正され、妻だけではなく夫でも基本額と子の加算で年額100万円以上の支給が、子どもが18歳になるまで支給されることになりました。これで性差での差別がなくなったことを意味します。それまでは雇用の側だけが雇用機会均等法で性差がなくなっていたわけで、補償の方だけが置き去りになっている状態でした。

遺族年金は文字通り「年金」として隔月で支給されるので、民間の収入保障保険に入っているのと同じ効果があります。

 

残された家族の生活費が嵩んでしまう懸念

前回の記事ではここまでの考察で!「保険は必要ない!」と結論付けようとしましたが、その前に1つ気になることがあることがあり、必要性について迷っていることを書きました。簡単に言うと、妻に先立たれた場合、残された家族の支出が嵩む可能性があると考えたからです。

親は遠方に住んでおり頼ることができないので、緊急時は子どもをどこかの施設に預けないといけないですし、毎回の食事を自炊で用意することも個人的には難しいと思っているので、食費が増えるかもしれません。

前回の記事では結論として「ほとんどいらないとおもうが、割安な保険料で加入できる定期保険(死亡)に加入しておいてお守り代わりに持っておく」という結論になりました。もちろん、子どもが小さい時だけの限定加入で、高校卒業などある程度の目途が立った場合は解約しますが、適する保険があれば加入しようと考えていました。そして実際に保険ショップで保険を探してもらったのですが、、、、結局は、こちらが望んでいるような条件の保険はなく、加入にはいたりませんでした。

その際の紆余曲折については次回紹介したいと思います。

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