子どもが急病!その際の対処方法についての反省と改善策

先日、あることがきっかけで先日3歳になったばかりの子どもを病院に連れていかなければならないことに。運悪く休日の夜だったので、近くには診療してくれる病院がありません。

こういった「緊急」「休日」「夜間」の場合の対処については、しっかりと事前に想定しておかないと、冷静な判断が出来なくなりパニックになります(自分がならなかったとしても、子どもや配偶者がパニックを起こすことがありえます)。

私の場合は、それなりに備えていたつもりでしたが、それでも想定外のこともあり、いろいろと反省させられました。

例えば、こういった緊急時の指定病院の情報(診療時間、住所など)は把握していましたので、どこに連れていくべきか…という点では冷静に対処できました。

ただ、以下の点での準備が甘かった。

・迎車タクシーの連絡先

・緊急時の荷造り

まず1つ目。我が家は自家用車がないので、こういう緊急時の場合はタクシーを利用することになります。マンションまで迎車してもらうわけですが、普段そういった機会がないので、どこのタクシー会社に連絡するべきなのか、すぐには判断できませんでした。スマホでちょちょっと調べれば最寄りのタクシー会社は検索できるわけですが、それをするにしても数分の時間はかかる(緊急時はこの時間が貴重!)。いまは便利な迎車アプリなどもあるわけですが、当然事前にインストールしておらず、またどのアプリを使っていいのかもわかりません。

この場合の我が家の取るべき最適解は、マンションのフロントに電話しタクシーを呼んでもらう…ということなのは事前にシミュレーションしていたのですが、肝心のフロントの番号をメモっていませんでした(結局、全ての準備が終わってから直接フロントに行くハメに)。今回はできませんでしたが、タクシーがエントランスに来るまでの5分~10分の間に同時並行で荷造りをしておけば、時間に無駄がなかったはずです。

2つ目の緊急時の荷造りについて。大人であれば保険証一つで駆け込むこともできますが、乳幼児の場合は、「おむつ」「着替え」「母子手帳」などいろいろなものが必要になり、用意が面倒ですし、モノが嵩張ります。この辺は手際よくやっておかないと、あれがない、これがない…となってしまい、余計な時間がかかることになります。今回はこの部分で少し反省する部分がありました。

今回の場合は、両親がおり子どもも1人という状況でしたのでなんとか冷静に対処できましたが、どちらかが不在な場合もありうるわけですし、これで子どもが複数いたら、どちらかが片方の面倒を見るか、預かってもらうところを探すことになるので、さらに考えなければならないことが増えます。

事が起こってからアレコレ考えても時間がかかるだけですし、そういった状況で冷静な判断力を期待することには無理があるので、やはり事前のシミュレーションが欠かせません。

以下、事前に確認すべきことを備忘録として、また教訓として残したいと思います。

・緊急時、夜間時、休日時の指定受入病院の情報を整理しておく

・病院までの移動手段を確認しておく(車が使える・使えない)

・タクシーの場合は、タクシー会社の連絡先もしくはマンションの受付直通ダイヤル

・必要な荷造り

・保険証、母子手帳、お薬手帳などはわかりやすくまとめておく

なお、緊急を要する場合に利用した通院のためのタクシー代は医療費控除の対象となるので、領収書は忘れないでもらうようにします。緊急性の判断については申告者の判断になるかと思いますが、念のため税務署から聞かれた場合は説明できるようにしておきます。

ちなみに小さな子供の場合は、自治体の医療費助成があるので治療費や薬代はほとんどかかりません。往復の交通費さえあればあとはほとんど費用が発生しないので、金銭的なことで不安になる必要はないと思います。

因みに症状の方は大事には至らず、結果オーライでした(帰りのタクシーで既に元気になっていました)。冷静に今回の反省点を検証し、次は同じ失敗をしないようにします。

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