今年も無事に確定申告(還付申請)を提出&失敗したこと

税金/年金/保険

確定申告の正式な申告期間は今年の場合2月17日からですが、還付申告(税金を取り戻す)に限っては言えば、それ以前に申告することが可能です。

私の場合、利用している証券会社から発行される特定口座の年間取引報告書と、勤め先から発行される源泉徴収票の写しがだいたい1月中旬以降になってしまうので、毎年この時期(1月下旬)に還付申告をしています。

年末調整の時点で住宅ローン控除が適用されているので、所得税の全額はすでに還付されています。ただ、年末調整では控除されるものが限られているので、以下のものについて控除しきれていませんでした。

・医療費控除

・寄付金控除

・配当控除

今年は出産というイベントがあったので医療費がかさんでいます。年初からの医療費(市販薬や通院交通費等を含む)を集計し、Excelにまとめて提出しました。領収書の提出は不要ですが、保管は義務付けられていますので、大事にとっています。

寄付金控除については自治体への寄付(ふるさと納税)と教育機関(幼稚園)への寄付が控除対象となるので、もれなく申請しました。

すでに所得税が全額還付されていますので一見還付される税金はなさそうですが、住宅ローン控除で控除しきれない枠がある場合は、株式等の配当を得た時に徴収されている税(所得税+地方税)も還付対象となるので、確定申告は絶対に必要です。仮にまったく還付される税金がない場合でも、年末調整とは別の控除を積み上げれば、翌年の住民税を下がりますのでやはり申告をしておくべきです。

事前にシミュレーションした結果では、所得税は0円、住民税は月2000円以下まで削れそう。住民税も何とか0円にしたいところですが、所得に関係なく均等割り(最低納税額)があること、住宅ローン控除の住民税控除額に限度額があること(最大136,500円)などがあり、どうしてもある程度はかかってしまいます。

 

育児休業給付金は所得じゃなかった!

これは完全にうっかりしていたことなんですが、途中まで気づきませんでした。育児休業中に保険組合から支給される手当(育児休業給付金)は所得ではないので、いわゆる年収には含まれません。

9月か10月あたりに、今年の年収はおおよそ〇万円くらいだろう…という推定を立てて、それをもとにふるさと納税の投入額を決めたりしていたのですが、その推定の前提を間違ってしまいました。結果として、(言葉は悪いですが)余計なふるさと納税をしてしまいましたね、、、、余計というか純粋な寄付という感じです。純粋な寄付をしたと思って気持ちを切り替えます(笑)

 

確定申告のシミュレーションに便利なサイト

確定申告をすることで、どの控除がどのくらいの節税につながっているのか、その流れについて確認したい方は、以下のツールが便利です。完全無料で使えるのが信じられないくらい機能が充実しており、私はここ数年間ずっとこのサイトでシミュレーションしています。

本当におすすめなので、ぜひ活用してみてください。

 

 

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