育休中の収入の実際は67%ではなく87%だった

仕事/給与/福利厚生

先日、取得していた育休(育児休業)から職場復帰しました。取得期間は約2か月。たとえば欧米などに比べればまだまだ十分とは言えませんが、世間全体から見れば恵まれているかもしれません。

本音を言えば半年程度は取りたかったんですが、職場で感じた微妙な空気感とボーナス査定に響く点を考慮してこの期間になりました。あまり職場から離れると、勘も鈍りますしね。。。復帰後はとくに問題なく、仕事ができています。

職場および仕事を変わってくれた同僚に感謝するとともに、今後同じように育休を希望する人がいれば、取得の背中を押しつつ、できる限りの業務をサポートしていきたいと思います。

因みに我が家は専業主婦家庭なので、育児休暇を取得したといっても全面的に負担が増えたというわけではなく、単純に育児負担が2分割されたという感じでした。

育休中の収入の実際

育休中は仕事をしていないので給料は出ませんが、代わりに国から育児休業給付金が給付されます。

 

 

もらえる給付金の金額ですが、普段もらっている給料の3分の2程度と言われています(実際には標準報酬月額からもとめた日給賃金に支給日数を乗じて計算します)。ただ、実際には社会保険料の払い込みが免除されるので、手取り額的には8割程度になるのではないか?と予想していました。

実際に育児休業給付金の支給があったので、そこで支給された金額と普段の給料の手取り額を比較してみました。私の場合は、給料(手取り)に対する給付金の金額は100:87でした。表面的にいわれている3分の2(67%)ではなく、実際には9割弱の収入が保障されたことになります。残業代が多かったり、特殊な手当などが含まれている場合はこの限りではないかもしれませんが、大まかに言って勤め人であれば、やはり8割以上の収入は確保できるのではないでしょうか。

もちろんボーナスの査定が下がる可能性はありますので単純ではありませんが…というか、育休の場合ってボーナス制度がない年俸制の会社のほうが有利だったりして!?

ある程度の貯蓄があれば、手取り1割減でも生活には支障がないはずです。制度は整っているはずなので、どんどん取得していきましょう。育休を取得することで家族の時間も増えますし、そこで学べることも多くあるはずです。

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