昇給とパーキンソンの法則

家計管理/節約

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新年度になりましたので、昇給額についての提示がありました。

私の場合は、手当算出の基本となる金額(いわゆる基本給)の
昇給額は7900円でした。

どのくらい昇給するのかが気になる

昇給額は勤務評定によって変わってくるので、私よりも大きく上
がった人がいる反面、昇給がない人もいました。なお、基本とな
るベース表については組織一律でダウンしています。

もっとも、昇給があっただけでも恵まれていると考えるべきと思
っています。ベアも昇給もない労働者が、相当数いる現実を鑑
みれば、贅沢など言えるわけがありません。

メディアでは大企業のベースアップ、一時金満額回答、中小企
業にも一定の波及効果あり、などバラ色報道が目立ちますが、
いずれも組合がある恵まれた企業であって、組合の組織率が
低下している現状においては、違和感がある内容です。

また東京の近くに住んでいると、景気のいい話しを結構聞くの
ですが、時折帰る実家(田舎)の様子を見ていると、地方経済
の疲弊、衰退を肌で感じます。とても好況には見えません。

7900円の昇給であれば、年間で94800円です。
消費税の増税分くらいは賄えそうですが、そもそも昇給がなか
ったとしても問題の無いように家計設計をしなければならない
と考えているので、増税分はあくまでも家計努力で吸収する
定です。よって、この94800円は全額貯蓄・投資にまわします。

収入が増えたから支出も増える。これをパーキンソンの法則
と呼ぶそうですが、これをしてしまうと経済的自由もセミリタイ
アの夢も、確実に遠のいてしまいます。

収入アップは嬉しいものですが、同時に支出拡大を誘惑する
トラップが発生します。油断せず、注意するようにします。

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