利益の確定は可能性の限定と同じ

マネーリテラシー

投資を始めた時期やポートフォリオにもよりますが、2000年後半に
投資を始め、リーマンショックや2011年の超円高期を耐えながら地
道に積立ててきたインデックス投資家であれば、相応の利益が出て
いると思われます。

私もそのうちの一人です。

紆余曲折がありましたが、今では保有している全てのファンドがプラ
ス圏にあり、単純に勝っている状態です。

こうなれば利益の確定をしたくなるのが人間の心理ですが、利益の
確定は将来の値上がり期待の放棄という意味では可能性の限定と
同義であり、また支払う税金を確定してしまう行為
です。

元本が大きければ大きいほど、複利効果は絶大です。またすぐに使
う予定のあるお金でもありません。年齢的にもまだまだリスクが取れ
る年代ですし、生活防衛資金を2年分備えていますので(これは本当
に精神安定剤になります)、ファンドの評価額はほとんど気にならない
生活を送れています。

そして積立投資の最大の利点は、基準価格が低迷すればするほど
購入口数が稼げること。これに尽きます。
最初は戸惑うことも多かったのですが、慣れてくれば「上がってもよし、
下がったらなおよし」の境地になるので、利益の確定などさらさらする
気もおきません。

さすがに日経平均が3万円くらいになったら考えるかもしれませんが、
基本的にはべったりと塩漬けにするつもりです。

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