賃貸が得だとは思わないが間違いなく無難だと思う

不動産/住宅購入

購入と賃貸のどちらが得か?という話は、一種の神学論争であって永遠に決着がつかないテーマです。

とにかく優劣をつける要素が多すぎて、一筋縄ではいかない。購入する物件、購入地域、購入者の所得、職種、住宅手当などの福利厚生、家族構成、今後の金利動向、時の政権の住宅政策など、前提となる条件が多岐にわたり、いくらでも想定が変わってしまうという感じです。。。

私は、数冊の書籍を読み、FP主催のセミナーに参加し、新築マンションの営業マンなどの話を聞く機会を得ましたが、知識が増えれば増えるほど、細かいことが気になってくるというのが正直なところです。こういった経験の中で、未来を予測することができない以上、絶対有利な物件を購入することなど、相当に難しい、むしろ不可能に近いと考えるようになりました。

ただし1つだけ悟ったことがあります。それは、賃貸生活は間違いなく無難であるということ。

リスクを冒さないのでリターンは望めませんが、この分野で必要以上にリスクを取る必要はないと考えるようになりました。賃貸が得だとは思いませんが、賃貸生活を続ける限り、自身の住宅政策における大失敗は回避できるはずですし、なによりローンを組む必要がありませんから、資産運用を続けることができます。購入に比べて、ある程度の自由を確保できますので、生活状況に応じて住み替えが可能という手軽さは捨てがたいというこことも魅力的に映ります。

買い時は、買いたい時ではなく必要な時がいまのところの結論。必要な時が来れば買えばいいし、来なければ一生買わなければいい。そんな感じで、シンプルに考えて行きたいと思います。

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