保険の見直し奮闘記【7】対面して決着をつける

税金/年金/保険

ID-100291001

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでいろいろなことがありましたが、ようやく最後の手続きにこぎつけました。

保険のおばちゃんと直接会って、面前で減額・解約書類を記入する段階です。

今月の某日、マンションのラウンジで対面。はっきり言って会う前は相当憂鬱でしたがここは踏ん張りどころと奮起。終わったらちょっと贅沢なビール買おう!と開き直ってました。

会う前に意識していたことは、とにかく事務的に会話をすることとあくまでも丁寧な応対をするこです。一見すると相反する内容ですが、感情的になってしまっては本来の目的を見失ってしまいますし、そもそも顧客だからどんなことを言っていいというのは傲慢です。その辺は十分心得て臨みました。

意外にも手続きはスムーズに進む
で、いざ対面してみると、意外なほど事務的に話が進みます。これまでのやり取りから意志の硬さは十分に伝わっていたということでしょうかね。書類の内容をチェックし、署名し、捺印。これで減額・解約処理は終了。併せて、支払方法の変更手続き(銀行指定口座からの引き落とし⇒団体取扱保険による給与控除)の処理も淡々と終わらせます。

ここまで会ってから15分程度。
はっきり言って、予想外のスムーズさ。

これで終わりだとおもってホッとしていました。

なかなか帰ろうとしない・・・
以上で用件は終わりのはずなんですが、ここからなかなか席を立とうとしません。無下に「もう用事は住んだので帰ってください」とも言えないので(なぜか弱気…)、適当に相手の話に相槌を打つ展開になってしまいます。

とはいえ、全然興味ないですよ~という雰囲気を醸し出すようにはしましたが、それでも帰ろうとしないんですよね。。。。こっちとしては察してくださいと言いたいところなんだけど。

それでここから時間にして20分くらいですが、いろいろと最後の抵抗をされました。
まぁ1つも心には響きませんでしたが。

・特約を解約してしまうと元には戻せませんよ

当たり前のことですよね…解約なんだから

・特約を付けなおそうとしても、現在の年齢で再計算され割高になってしまいますよ

これも当たり前のことですよね…

・保証を安易に切ってしまうと、奥さんやお子さんに心配をかけてしまいますよ

割高な保険に入り続けて家計を圧迫するほうがよほど心配だと思うけど

・医療費は思いがけずに高額になってしまうことがよくありますよ

高額療養費や傷病手当金の説明はしてくれないんですか?

この他に、「つい先日、担当しているお客さんが癌の放射線医療を受けて何百万円かかった」とか、そういう極論エピソードを展開してきたりもしてきましたね。。。。仕事も辞めざるを得なかったとかなんとか。確かにそういう事象もあるんでしょうけど。

聞いていても終わる気配が全くなかったので私の方から徐々に口数を減らし、最後は「そろそろ時間がないので・・・」と申し訳なさそうに切り出して、そこで終わりにしてもらいました。

これで一件落着です。

交渉の成果
紆余曲折がありましたが、なんとか乗り切ったという印象。交渉の成果をまとめておきます。

 ・保険料を減額できた

見直し前と比較して、保険料が6割減りました
金額にすると7,000円以上の減額!!!

 ・保障内容をシンプルにできた

定期死亡保険以外の特約をすべて解約し、わかりやすくなりました


・支払方法を変更できた

団体取扱保険とすることで給与から控除する形に変更できました。
これにより残高不足等の心配もなくなり、年末調整での手続きも簡単になりました

改めて振り返ってみるとこのネタ、もう7回も書いてるんですね。

次回でまとめたいと思います。

コメント

  1. AKI より:

    >「つい先日、担当しているお客さんが癌の放射線医療を受けて何百万円かかった」とか、そういう極論エピソードを展開してきたりもしてきましたね。。。。仕事も辞めざるを得なかったとかなんとか。
    こういう滅多に起こらないけど、起こった時にはかなり大変なことになるリスクには、保険を活用してもいいケースだと思います。
    いま、そういうリスクには保険を活用しようと自身の保険の見直しをしているところです。

  2. nantes より:

    >AKIさん
    数百万円で済んでしまうことに保険を掛けることが果たして合理的なのでしょうか。
    各家庭の経済状態にもよると思うのですが、貯蓄で対応できそうな気もします。
    ただ先進医療特約は確率が低い=安いので、入ってもいい保険とも思います。
    見直しの話はもう少し続きそうなので、もう少し整理してみたいと思います。

  3. AKI より:

    はい。医療費に数百万円かかって、さらに仕事も辞めざるを得なくなったとなれば、収入がなくなることになるので、生活に大きな影響を及ぼすと考えます。
    そのような場合、配偶者の方も介護でフルタイム働けるかどうか分からないので、世帯全体で収入が大きく下がることになります。
    医療費の数百万円だけで済む話ではないでしょう。
    貯蓄で対応できるかもしれませんが、老後資金は大きく狂うことが想定されるので、一般的な家庭の場合は保険で備えていいケースだと私は思います。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました