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	<title>2008年からの資産運用の旅（インデックス投資）</title>
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	<description>氷河期世代・44歳・家族4人のリアル資産形成ブログ</description>
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	<title>2008年からの資産運用の旅（インデックス投資）</title>
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		<title>SBIホールディングス第48回無担保社債は買い？条件を確認して率直に評価してみた</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 22:00:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[預金・債券・社債]]></category>
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					<description><![CDATA[SBI証券で「SBIホールディングス株式会社第48回無担保社債（社債間限定同順位特約付）」の募集が始まります。 低金利全盛の時代にはよく半年から１年程度の短期のSBI債を購入していました（当時は今以上の人気商品でした）。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>SBI証券で「SBIホールディングス株式会社第48回無担保社債（社債間限定同順位特約付）」の募集が始まります。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-19883" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/07/mv_bond_japan_847348-1024x209.jpg" alt="" width="1024" height="209" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/07/mv_bond_japan_847348-1024x209.jpg 1024w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/07/mv_bond_japan_847348-300x61.jpg 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/07/mv_bond_japan_847348-768x157.jpg 768w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/07/mv_bond_japan_847348-1536x313.jpg 1536w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/07/mv_bond_japan_847348.jpg 1960w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>低金利全盛の時代にはよく半年から１年程度の短期のSBI債を購入していました（当時は今以上の人気商品でした）。</p>
<p>ここ数年はその短期債もなくなり購入することはありませんでしたが、久々にこの社債を購入候補に入れようかと思っています。</p>
<p>そこで今回は、商品の概要を確認しながら、「現時点で買うべき商品なのか」という視点で考えてみたいと思います。</p>
<p>競合対象は個人向け国債です。</p>
<h2><span id="toc1">商品の概要</span></h2>
<p>今回募集される社債の主な条件は以下のとおりです。</p>
<ul>
<li>発行体：SBIホールディングス株式会社</li>
<li>格付：A-（R&amp;I・取得予定）</li>
<li>期間：5年</li>
<li>利率（仮条件）：年2.2％～3.2％（税引前）</li>
<li>申込単位：10万円以上、10万円単位</li>
<li>発行価格：額面100％</li>
<li>利払：年2回</li>
<li>発行額：1,700億円</li>
</ul>
<p>募集開始前に最終的な利率が決定されますが、現時点では2.2％から3.2％という幅が示されています。</p>
<p>最近は日本でも金利が上昇し、社債や個人向け国債など、債券商品に注目が集まっています。その中でもSBIホールディングスは知名度の高い企業ですから、気になっている方も多いのではないでしょうか。</p>
<h2><span id="toc2">率直な感想は「悪くない」</span></h2>
<p>商品概要を見た第一印象は、「悪くないが飛びつく商品でもない」というものです。</p>
<p>格付はA-ですので、一定の信用力を持つ企業と言えます（以前の短期債の場合はBBBが中心でした）。もちろん国債のような安全性はありませんが、日本企業の社債としては比較的安心感のある水準であり、基本的にデフォルトの可能性はほぼありません。</p>
<p>また、購入単位が10万円からという点も個人投資家には利用しやすく、年2回利息が受け取れるため、インカムゲインを重視する方にも向いています。</p>
<p>そのため、ポートフォリオの一部として保有する選択肢としては十分に検討する価値がある商品だと感じました。</p>
<p>一方で、「募集開始と同時に申し込もう」と思えるほどの魅力があるかというと、現時点ではそうではありません。</p>
<p>最大の理由は、<strong>利率がまだ決まっていない</strong>からです。仮条件は2.2％から3.2％となっていますが、この1％の差は小さくありません。さらに、この商品は無担保社債です。預金保険制度の対象ではありませんし、発行体の信用リスクを負うことになります。</p>
<p>つまり、「どれくらいの利回りなら、リスクに見合うのか」という視点で判断する必要があります。</p>
<h2><span id="toc3">私が判断基準にするのは利率</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-12646" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/04/9869260ce6920c13c2fc78ef2adee9d0_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/04/9869260ce6920c13c2fc78ef2adee9d0_s.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/04/9869260ce6920c13c2fc78ef2adee9d0_s-300x200.jpg 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/04/9869260ce6920c13c2fc78ef2adee9d0_s-320x214.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>現時点で私が注目しているポイントは、利率だけです。</p>
<p>もし最終的な利率が3％前後で決まるのであれば、個人向け国債の5年間固定の利率を上回るため、その利回りを確保できる商品として魅力はあると思います。</p>
<p>一方で、2％前半に落ち着くようであれば、「この程度の上乗せ利回りのために企業の信用リスクを取る必要があるのか」と考えてしまいますね。</p>
<p>そのため、私は利率が決定してから最終判断をする予定です。</p>
<h2><span id="toc4">現時点での結論</span></h2>
<p>今回のSBIホールディングス社債は、決して悪い商品ではありません。しかし、「これは絶対に買うべき」と言えるほど突出した条件でもありません。</p>
<p>社債は株式のように値上がり益を狙う商品ではなく、信用リスクと利回りのバランスを見ながら購入を判断する商品です。</p>
<p>だからこそ、募集開始を急ぐのではなく、まずは最終利率を確認し、その数字に納得できるかどうかを冷静に判断したいと思っています。</p>
<p>私自身も購入候補として注目していますので、最終利率が発表されたら、改めて「買う」「見送る」の判断と、その理由について記事にしたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>「お金が貯まらない習慣」は本当？私がたどり着いた家計管理の結論</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jul 2026 22:00:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[節約術]]></category>
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					<description><![CDATA[「お金が貯まらない人の特徴」と聞くと、どんな人を思い浮かべるでしょうか。 便利だからといってコンビニをよく使う人、パチンコや競馬などのギャンブルが好きな人、レシートをもらわず、もらってもすぐ捨ててしまう人。。。 マネー系 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「お金が貯まらない人の特徴」と聞くと、どんな人を思い浮かべるでしょうか。</p>
<p>便利だからといってコンビニをよく使う人、パチンコや競馬などのギャンブルが好きな人、レシートをもらわず、もらってもすぐ捨ててしまう人。。。</p>
<p>マネー系の記事やFPの解説などでは、こうした行動はだいたい「お金が貯まらない人の典型例」として扱われます。コンビニは割高ですし、ギャンブルは期待値で考えれば基本的に不利です。レシートを残さなければ、支出の細かい管理もできません。</p>
<p>では、こういう人は本当にお金を貯めることができないのでしょうか。</p>
<p>実はこれは全部、私のことです。</p>
<h2><span id="toc1">コンビニ大好きでも資産形成はできる</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-16339" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd.png" alt="" width="512" height="512" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd.png 512w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd-300x300.png 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd-150x150.png 150w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd-100x100.png 100w" sizes="(max-width: 512px) 100vw, 512px" /></p>
<p>私はコンビニが好きです。便利ですし、つい寄ってしまいます。基本的に毎日利用しており、必ず何かを買っています。</p>
<p>節約の教科書的にいえば、コンビニは真っ先に削るべき支出でしょう。スーパーで買えばもっと安い。まとめ買いをすればもっと効率的。水筒を持参すれば飲み物代も減らせる。どれも正論です。</p>
<p>しかし、正論だからといって、自分にとって常に正解とは限りません。</p>
<p>コンビニを使うことで、時間を節約できることもありますし、気分転換になることもあります。商品が頻繁に入れ替わるので飽きませんし、世の中のトレンドがなんとなく理解できます。少し高くても、その便利さに価値を感じているなら、完全に悪い支出とは言い切れません。</p>
<p>大事なのは、コンビニを使うかどうかではなく、コンビニを使っても家計全体が崩れていないかどうかです。</p>
<h2><span id="toc2">ギャンブル好き＝貯まらない人、とは限らない</span></h2>
<p>私はギャンブルも嫌いではありません。頻度は多くありませんが、パチンコ、スロット、競馬、サッカーくじなどが好きですね。</p>
<p>それとギャンブルではないですが、事業投資型のクラウドファンドとかにも興味を惹かれます（自分で選ぶ楽しみが癖になります）</p>
<p>この時点で、マネー記事的にはかなり印象が悪いと思います。お金を増やしたいならギャンブルはやめましょう。投資とギャンブルは違います。そういう指摘が出てくるのは当然です。</p>
<p>もちろん、生活費を削ってまで賭けるようなことは論外です。借金をしてまでギャンブルをするのも完全にアウトです。そこに異論はありません。</p>
<p>ただ、趣味や娯楽の範囲で楽しむのであれば、旅行や外食、ゲーム、ライブ、スポーツ観戦などと同じように、娯楽費の一部として考えることもできます。</p>
<p>問題は「ギャンブルをすること」そのものではなく、「いくらまでなら楽しみとして許容できるのか」を自分で分かっているかどうかです。</p>
<p>結局、どんな趣味であっても、収入の範囲を超えてお金を使えば家計は苦しくなります。逆に、予算の中で楽しんでいるなら、それだけで資産形成が不可能になるわけではありません。</p>
<h2><span id="toc3">レシートを捨てても家計管理はできる</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-16075" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/07/54c22573be6717f93d6b6a6bc61d5b32.jpg" alt="" width="480" height="320" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/07/54c22573be6717f93d6b6a6bc61d5b32.jpg 480w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/07/54c22573be6717f93d6b6a6bc61d5b32-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>私はレシートもほとんど残しません。もらおうと思いませんし、たとえもらってもすぐ捨てます。</p>
<p>これも、家計管理の基本からすると良くない行動。家計簿をつけるにはレシートが必要ですし、細かい支出を把握するには記録が欠かせません。</p>
<p>ただ、私は細かい家計簿管理が得意ではありません。毎日の支出を一円単位で記録するような方法は、自分には向いていないと感じていますし、あまり意味がないことだと思っています。</p>
<p>その代わり、家計全体を大きく見るようにしています。</p>
<p>毎月いくら使ったか、年間でどれくらい貯まったか、資産全体が増えているのか減っているのか。細かいレシートの積み上げではなく、全体の数字で判断しています。</p>
<p>もちろん、レシート管理が合っている人はそれでよいと思います。家計簿をつけることで安心できる人もいますし、無駄遣いを発見できる人もいます。</p>
<p>ただ、それが唯一の正解ではありません。</p>
<h2><span id="toc4">大切なのは「収入＞支出」が続いているか</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-16378" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/tax-1-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/tax-1-1024x576.jpg 1024w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/tax-1-300x169.jpg 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/tax-1-768x432.jpg 768w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/tax-1-1536x864.jpg 1536w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/tax-1-120x68.jpg 120w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/tax-1-160x90.jpg 160w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/tax-1-320x180.jpg 320w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/tax-1.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>結局のところ、お金が貯まるかどうかは非常にシンプルです。</p>
<p>収入より支出が少なければ、お金は残ります。収入より支出が多ければ、お金は減ります。身も蓋もない話ですが、それ以上でもそれ以下でもありません。</p>
<p>コンビニを使っていても、ギャンブルをしていても、レシートを捨てていても、最終的に支出が収入の範囲内に収まっていれば家計は黒字です。</p>
<p>逆に、いくら節約を語っていても、家計簿をきれいにつけていても、収入以上に使っていればお金は貯まりませんし、説得力ゼロです。厳しい言い方になりますが、労力がかかっている分だけ、余計にコスパが悪い可能性もある。</p>
<p>つまり、お金が貯まる人かどうかは、表面的な習慣だけでは判断できないということです。</p>
<h2><span id="toc5">マネー記事は参考にはなるが、答えではない</span></h2>
<p>世の中には「お金が貯まらない人の特徴」「貯まる人の習慣」「やめるべき支出」といった情報があふれています。</p>
<p>もちろん、それらの記事がすべて間違っているとは思いませんし、一般論としては正しい部分も多いとは思います。コンビニ利用が多ければ支出は増えやすいですし、ギャンブルにはリスクがあります。レシートを残したほうが支出を把握しやすいのも事実です。</p>
<p>ただし、それはあくまで一般論です。</p>
<p>人によって支出先も違います。家族構成も違います。価値観も違います。何にお金を使うと満足するのかも違います。</p>
<p>だから、マネー記事やFPのアドバイスをそのまま自分の結論にしてしまうのは危険です。本やメディアはあくまで参考にするべきものであり、答えそのものではありません。</p>
<h2><span id="toc6">自分に合った方法を見つければいい</span></h2>
<p>私は、いわゆる節約優等生ではありませんし、そもそもいわゆるA型人間ではないので、昔から細かいところは案外適当です。それでも、家計全体としては収入の範囲内で暮らし、資産形成も続けてきました。</p>
<p>言いたいのは、<strong>細かい行動だけを見て「この人は貯まらない」と決めつけるのは違う</strong>のではないか、ということです。</p>
<p>大切なのは、自分の家計を自分で把握し、自分に合った方法を見つけることです。外野の意見を参考にするのは良いことですが、それを鵜呑みにする必要はありません。</p>
<p>自分の頭で考え、自分の数字を見て、自分なりの方法論を作っていく。そのうえで、必要に応じて柔軟に見直していく。</p>
<p>「お金が貯まらない人の特徴」に当てはまっていても、それだけで終わりではありません。</p>
<p>収入の範囲内で暮らし、長期的に資産が増えているなら、それはその人にとって十分に機能している家計管理なのだと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>FPは学ぶための資格・相談相手はAIで十分だと思う理由</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 22:00:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[時事（マネー系）]]></category>
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					<description><![CDATA[資産運用を始めてから、気が付けば20年近くが経っています。 最初は預貯金しか知らなかった私も、投資信託、個別株、債券、NISA、iDeCo、保険の見直し、住宅ローン、教育費、老後資金などについて、自分なりに試行錯誤を重ね [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>資産運用を始めてから、気が付けば20年近くが経っています。</p>
<p>最初は預貯金しか知らなかった私も、投資信託、個別株、債券、NISA、iDeCo、保険の見直し、住宅ローン、教育費、老後資金などについて、自分なりに試行錯誤を重ねながら知識と経験を積み上げてきました。</p>
<p>またその過程で、FP2級も取得しました。</p>
<p>金融資産運用、税金、社会保険、不動産、相続、保険など、お金に関する幅広い分野を体系的に学ぶことができたという意味では、FPを取得したこと自体は今でも良かったと思っています。</p>
<p>一時期は、さらに上位資格であるFP1級にも挑戦してみたいと考えたことがありました。ただ、FP1級は多少の知識だけで簡単に受験できるものではなく、学科試験の内容もかなりマニアックなうえに、経理や財務などの実務経験が関係してくる部分（実務要件）があります。私自身の現在の仕事やキャリアとは少し距離があり、受験したところでそもそも合格条件を満たせないというのが現状です。</p>
<p>そんな私が最近、AIを使いながら保険や税金、資産運用、家計管理について考える中で、ふと思ったことがあります。</p>
<p><strong>「もしかすると、これからの時代、FPの実務的な価値はほとんどなくなっていくのではないか。」</strong></p>
<p>少し極端に聞こえるかもしれませんが、FP2を持っているからこそ、そう感じるようになりました。</p>
<h2><span id="toc1">気づけばAIがお金の相談相手になっている</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-15751" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/02/4151300_s.jpg" alt="" width="640" height="478" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/02/4151300_s.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/02/4151300_s-300x224.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>最近のAIの進化は本当にすさまじく、以前であれば本やネット記事を読み込んだり、専門家に相談したりしなければ整理できなかったような内容でも、今ではAIと対話しながらかなり深いところまで検討できるようになりました。</p>
<p>たとえば、保険を見直すべきか、iDeCoとNISAのどちらを優先すべきか、住宅ローンを繰上返済するべきか、教育費をどのくらい準備すべきか、老後資金は足りるのかといったテーマについて、前提条件を入力すれば、AIはかなり具体的に整理してくれます。</p>
<p>しかも、こちらが条件を少し変えるたびに、何度でも再計算し、別の視点を提示し、リスクや注意点まで返してくれます。</p>
<p>また、当然ですが相談は無料ですし、制限時間もありません。プロンプトを細かく設定すれば、無難な回答や一般的な回答を避け、本当に意味のある思考をしてくれます。</p>
<p>そして、AIであれば、どんな些細なことに疑問が残る場合でも、何度でも壁打ちできます（人間が相手なら気を使うし、追加料金を取られます）。</p>
<p>この「何度でも、気軽に、条件を変えながら相談できる」という点は、お金の意思決定において非常に大きなメリットです。</p>
<h2><span id="toc2">FPの実務的な価値はゼロに近づいている</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-15679" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/12/fdaf8633e72b74733f4b191aa15a0792.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/12/fdaf8633e72b74733f4b191aa15a0792.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/12/fdaf8633e72b74733f4b191aa15a0792-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>FPの仕事の中心は、制度の説明、保険の見直し、資産運用の基本的な考え方、税金や社会保険の整理、ライフプランの作成などです。</p>
<p>しかし、これらの多くは、まさにAIがもっとも得意とする領域です。</p>
<p>もちろん、最終的な判断をAIに丸投げするのは危険ですし、税務判断や法的判断など、専門家でなければ扱えない領域もあります。</p>
<p>ただ、一般的な家計相談、保険相談、資産運用相談、ライフプラン相談というレベルであれば、AIの情報収集力、分析力、比較力はすでにかなり高く、少なくともFP2級程度の一般的なアドバイスであれば、AIで十分代替できると感じています。</p>
<p>そう考えると、FP資格の価値は、実務面ではかなり厳しい状況にあると思います。</p>
<p>より率直に言えば、<strong>教養面としての価値は残るが、実務面としての価値はゼロに近い</strong>というのが、私の現在の感覚です。</p>
<h2><span id="toc3">FPはもともと独占業務がない資格である</span></h2>
<p>FPは国家資格ではありますが、税理士や弁護士のように、その資格がなければできない独占業務があるわけではありません。</p>
<p>また、宅地建物取引士のように、事業を行ううえで必ず配置しなければならない必置義務がある資格でもありません。</p>
<p>つまり、FPは「この資格があるから仕事になる」というタイプの資格ではなく、もともとお金に関する知識を体系的に学んだことを示す教養資格に近いものに過ぎません。</p>
<p>もちろん、金融機関、保険会社、不動産会社などで働く人にとっては、知識の土台として役立つ場面はあると思いますし、相手に信用される要素の１つにはなりえます。</p>
<p>しかし、個人がFP資格を取ったからといって、それだけで専門家として大きな価値を発揮できるかというと、AI時代にはかなり難しくなっているのではないでしょうか。</p>
<h2><span id="toc4">それでもFP3級や簿記3級には教養的価値がある</span></h2>
<p>ここまで書くと、FP資格そのものに意味がないように聞こえるかもしれませんが、私はそうは思っていません。</p>
<p>むしろ、これからの時代は、FP3級や簿記3級のような基本資格の価値は、教養としてますます重要になる可能性があると考えています。</p>
<p>なぜなら、AIを使いこなすためには、最低限の前提知識が必要だからです。</p>
<p>たとえば、税金、社会保険、保険、投資、住宅ローン、相続といった分野について、何も知らない状態でAIに相談しても、AIの回答が正しいのか、前提条件が抜けていないのか、自分に本当に当てはまるのかを判断することができません。</p>
<p>同じように、簿記の基本を知らなければ、家計や資産、負債、収支、キャッシュフローの考え方を立体的に理解することは難しくなります。</p>
<p>だからこそ、FP3級や簿記3級のような基礎知識を身につけたうえで、その知識を土台にAIと反復相談するのが、これからのお金の学び方として最も効率が良いのではないかと感じています。</p>
<h2><span id="toc5">「資格を取る」より「AIと対話できる土台を作る」</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14691" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/08/3749566_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/08/3749566_s.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/08/3749566_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>これからの時代に大切なのは、資格そのものを増やすことではなく、AIと対話しながら自分で考えられる土台を作ることだと思います。</p>
<p>FP3級でお金の全体像を学び、簿記3級で数字の見方や収支の基本を学び、そのうえでAIに自分の状況を入力しながら、何度も条件を変えて相談していく。</p>
<p>この方法であれば、専門家に相談するよりも圧倒的に低コストで、しかも自分の理解も深まります。</p>
<p>AIは単なる答えを出す道具ではなく、自分の考えを整理し、抜け漏れを確認し、別の視点を与えてくれる壁打ち相手として非常に優秀です。</p>
<p>一方で、AIの回答を正しく使うには、利用者側にも一定のリテラシーが求められます。</p>
<p>その意味で、FPや簿記の初級資格は、専門家になるための資格というよりも、AI時代に自分のお金を守るための基礎教養として位置付けた方がしっくりきます。</p>
<p>もちろん、人間のFPにまったく価値がないとは思っていませんが、かなり限定的になるのではないでしょうか。家族間の意見調整、相続をめぐる感情的な問題、本人がなかなか行動できないときの後押しなど、AIだけでは対応しにくい領域は残ると思いますが、それでもその程度です。</p>
<p>単に「保険はこうです」「NISAはこうです」「老後資金はこのくらい必要です」と説明するだけであれば、AIで十分。むしろ、情報量、スピード、比較のしやすさ、コストパフォーマンスを考えれば、AIの方が優れている場面は今後さらに増えていくでしょう。</p>
<h2><span id="toc6">まとめ</span></h2>
<p>FP2級を持ち、20年近く資産運用を続けてきた私が最近感じているのは、FP資格には教養面としての価値は残るものの、実務面としての価値はかなり小さくなっているということです。</p>
<p>特に、一般的な家計相談、保険相談、資産運用相談、ライフプラン相談については、AIと対話しながら考えた方が、スピード、コスト、反復性の面で圧倒的に効率が良いと感じています。</p>
<p>しかも独占業務や必置義務もなく、規制に守られていません。</p>
<p>これからの時代に必要なのは、FPを先生のように頼ることではなく、FP3級や簿記3級レベルの基本知識を身につけ、その知識をもとにAIと何度も反復相談しながら、自分で判断できる力を育てること。</p>
<p>しかし、最低限の金融リテラシーと会計リテラシーを持ったうえでAIを使えば、個人にとってこれほど強力な相談相手はありません。</p>
<p>だから私は、FP資格そのものを否定するつもりはありませんが、実務で稼ぐための資格ではなく、AIを使いこなすための教養としての価値に大きく変わっていくのではないかと思っています。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>コンビニで1,000円使うくらいなら・・・成城石井のコスパに驚いた話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 22:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[時事（マネー系）]]></category>
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					<description><![CDATA[ここ数年、コンビニで買い物をするたびに、「あれ、こんなに高かっただろうか」と負担を感じることが増えました。 おにぎりを一つ買えば200円を超えることも珍しくなく、そこにサラダや飲み物を加えると、あっという間に700円、8 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ここ数年、コンビニで買い物をするたびに、「あれ、こんなに高かっただろうか」と負担を感じることが増えました。</p>
<p>おにぎりを一つ買えば200円を超えることも珍しくなく、そこにサラダや飲み物を加えると、あっという間に700円、800円、場合によっては1,000円近くまでいってしまいます。</p>
<p>資産形成が進んでも、割とこの辺の金銭感覚は変わっておらず、「高いものは高い」と感じてしまう自分の性格もあるのかもしれませんし、もちろんコンビニは便利なので手放せないのですが、その便利さを前提にしても、最近は「コスパが悪いな～」と感じることが多くなってきました。</p>
<h2><span id="toc1">「成城石井は高い」という思い込み</span></h2>
<p>そんな中で、成城石井について「もはや高くない」「コンビニと変わらない」という趣旨のネット記事を読みました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blogcard-type bct-reference">
<a target="_self" href="https://toyokeizai.net/articles/-/943830?display=b" title="｢コンビニと値段変わらない｣との声も…&quot;高級スーパー&quot;代表格だった成城石井に｢もはや高くない｣イメージが広がるワケ" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/e5e0ae57aebc860dcc009e45f8597821.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">｢コンビニと値段変わらない｣との声も…"高級スーパー"代表格だった成城石井に｢もはや高くない｣イメージが広がるワケ</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">｢高級スーパー｣の代名詞ともいわれる成城石井が､今ネット上で｢コンビニよりコスパがいい｣と話題を集めています。物価高騰の今､実はコンビニとほぼ変わらない価格やお得な値引き商品も多数存在。成城石井は本当に高いのか､その実態を探ります。（このリード文はAIが作成しました）</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=toyokeizai.net" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">toyokeizai.net</div></div></div></div></a>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の中で成城石井といえば、高級スーパーの代表格であり、年収1,000万円以上の人が普段使いするようなお店というイメージがありました。自分ではまず立ち寄らない感じですね。</p>
<p>そのため、「自分にはあまり関係のないスーパー」「良いものは売っているけれど、日常使いするには高い場所」と勝手に決めつけていたところがあります。</p>
<p>しかし、コンビニで普通に買い物をしても1,000円近くになる今、その感覚は少し古くなっているのかもしれません。</p>
<h2><span id="toc2">実際に成城石井へ行ってみた</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13515" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/05/1220284_s.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/05/1220284_s.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/05/1220284_s-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>気になったので、試しに近所の成城石井へ行ってみました。予算は1000円。</p>
<p>店内を見てまず感じたのは、商品の質の高さ。総菜やパン、サラダ、チーズ、飲み物など、どの商品も少し特別感と十分な量があり、コンビニの商品とはまた違う満足感がありました。特に、乳製品や、ハム、キムチ、マリネなどがお気に入りですね。</p>
<p>そして価格を見てみると、確かに安いわけではありません。ただ、コンビニと比べて極端に高いかというと、そうでもない商品が意外と多いことにも気づく。</p>
<p>むしろ、コンビニでおにぎり、サラダ、飲み物を買って1,000円近くになることを考えると、成城石井で少し質の良いものを選んだほうが、納得感のある買い物になる場面もあると感じました。</p>
<h2><span id="toc3">高いけれど、納得できる買い物</span></h2>
<p>今回感じたのは、価格の高い安いだけではなく、「その金額を払うことに納得できるか」が大事だということです。</p>
<p>成城石井の商品は、実際には決して安くありません。</p>
<p>しかし、品質や見た目、味への期待感を考えると、「この値段なら仕方ない」「むしろ満足度は高い」と感じられるものが多くありました。少なくともコンビニと比較すると、コスパの良さを感じます。</p>
<p>同じような金額を払うのであれば、少しでも満足感の高い買い物をしたい。そう考えると、成城石井は思っていたよりも現実的な選択肢なのかもしれません。</p>
<p>ここ数年の物価高によって、以前の価格感覚はかなり変わってきています。昔の感覚で「コンビニはそこそこ」「成城石井は高い」と決めつけていると、今の実態を見誤ってしまうのかもしれません。</p>
<p>実際、コンビニの価格が上がったことで、これまで高級スーパーだと思っていたお店との価格差は縮まっているように感じます。</p>
<p>もちろん、毎日の食材をすべて成城石井で買えば、家計への負担は大きくなるでしょう。しかし、昼食やちょっとしたご褒美、質の良い総菜を買いたいときには、十分に選択肢に入る。</p>
<h2><span id="toc4">視野が狭かったと反省</span></h2>
<p>今回、成城石井に行ってみて一番感じたのは、自分の視野が狭かったということです。</p>
<p>「あのスーパーは高いところだから、自分には関係ない」と思い込んでいたことで、選択肢から外してしまっていました。</p>
<p>しかし実際に行ってみると、確かに高い商品はあるものの、コンビニと比べれば十分納得できる価格帯の商品も多くありました。</p>
<p>何より、買い物をした後の満足感が高かったことが印象的でした。</p>
<p>価格だけで判断するのではなく、その金額に対してどれだけ満足できるかを考えることが大切なのだと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>世界遺産検定マイスター合格から一年・認定講師になるまでの記録</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 22:31:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記（プライベート）]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nantes20xx.com/?p=19860</guid>

					<description><![CDATA[資産運用では「投資」という言葉を毎日のように使っていますが、投資の対象はお金だけではありません。時間や経験、そして自分の興味に対して投資を続けることで、思いもよらない形で人生が広がることがあります。 今回は、いつもの資産 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>資産運用では「投資」という言葉を毎日のように使っていますが、投資の対象はお金だけではありません。時間や経験、そして自分の興味に対して投資を続けることで、思いもよらない形で人生が広がることがあります。</p>
<p>今回は、いつもの資産運用や家計管理の話から少し離れた雑談です。</p>
<p>私は趣味として世界遺産検定の勉強を続けており、約1年前にマイスター試験に合格しました。そして先日の話になりますが、「NPO法人 世界遺産アカデミー認定講師」として登録されました。会社員として働く私にとって、この肩書きは本業とは直接関係のないものですが、だからこそ自分の違った一面を演じることができるツールとしては良かったと思います。</p>
<p>今回はその経緯や研修で感じたこと、そして「趣味への投資」が会社員以外の肩書きを連れてきてくれたという実感について書いてみたいと思います。</p>
<h2><span id="toc1">世界遺産認定講師とは？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19862" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/20db1e2e1685a4800f2d358cc8a642ce.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/20db1e2e1685a4800f2d358cc8a642ce.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/20db1e2e1685a4800f2d358cc8a642ce-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>「世界遺産認定講師」という名前を聞いても、あまり聞き慣れない方がほとんどだと思います。</p>
<p>これは、<strong>NPO法人 世界遺産アカデミー</strong>が運営している認定制度で、一定の条件（世界遺産検定でのマイスター級の合格）を満たした方を対象に養成研修を実施し、修了者を「世界遺産アカデミー認定講師」として登録する制度です。</p>
<p>認定講師制度は、自治体や学校、生涯学習講座、企業研修などで世界遺産をテーマとした講演や講座を担当することが想定されており、いわば単なる「世界遺産を学ぶ人」から「世界遺産を伝える人」への転換を意味しています。</p>
<ul>
<li>認定制度の詳細については、世界遺産アカデミーの<a target="_self" href="https://wha.or.jp/?page_id=17354">公式ホームページ</a>で紹介されています。</li>
</ul>
<h2><span id="toc2">マイスターに合格して一区切り……のはずでした</span></h2>
<p>世界遺産検定は4級からスタートし、3級、2級、準1級、１級と段階的にレベルアップしていく検定ですが、その最上位に位置付けられているのがマイスターです。</p>
<p>4級はやや簡単すぎるので通常であれば3級からのスタートですが、自信があれば2級から挑戦することが可能です。ただし1級は2級合格者、マイスターは1級合格者しか受験資格がありません。</p>
<p>1級までは選択式のマークシートですが、マイスターは3問120分の記述式であるたため、単に世界遺産の名前や所在地を暗記するだけではなく、登録基準や保全の考え方、文化的価値や歴史的背景などについて論理的に説明できることが求められるため、決して難しくはありませんが、事前に想定論文をイメージしておくなど、ちょっとしたコツが必要になります。</p>
<p>私がマイスターに合格したのは、ちょうど1年ほど前のことでした。対策をしたのは2か月程度でしたが、1級合格からは数年たっていたこともあり知識の抜けが多く、論文作成には苦労しました。</p>
<p>合格後、マイスター取得者などを対象に世界遺産アカデミーが認定講師養成研修を実施していることを知りました。せっかくここまで学んできたのだから、一度くらいは「伝える側」の立場も経験してみたいと思い、また何かしらの「形」を残したいと思い、研修へ申し込むことになりました。</p>
<h2><span id="toc3">知識ではなく、「伝え方」を学ぶ研修</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19863" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/a75bbb0fed6486c38abcf236c95f6d0a.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/a75bbb0fed6486c38abcf236c95f6d0a.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/a75bbb0fed6486c38abcf236c95f6d0a-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>研修では、世界遺産について新しい知識を学ぶというよりも、「どのように伝えれば相手に興味を持ってもらえるのか」というプレゼンテーション技術に重点が置かれていました。</p>
<p>講義では話の組み立て方や資料の見せ方、聞き手との距離感の取り方などについて具体的なアドバイスを受け、その後は受講者一人ひとりが実際にプレゼンテーションを行うロールプレイングも実施されました。</p>
<p>また、話している間の立ち振る舞い、時間配分、質問の振り方、脱線の仕方と限界…など、具体的な指導もありました。</p>
<p>自分では理解している内容でも、初めて聞く人に分かりやすく伝えることは想像以上に難しく、「知識があること」と「教えられること」はまったく別の能力なのだということを改めて実感しました。</p>
<h2><span id="toc4">集まっていたのは、とにかく行動力のある人ばかり</span></h2>
<p>研修で最も印象に残ったのは、一緒に受講した方の熱量でした。当然ながら全員がマイスター取得者ということもあり、世界遺産に関する知識は申し分ありません（多分私が一番知識がなかった）。</p>
<p>しかし、それ以上に驚いたのは、その知識を支えている行動力です。</p>
<p>世界中の世界遺産を何十か国も巡っている方、写真撮影をライフワークとしている方、すでに講演活動の経験がある方など、本当に個性豊かな方ばかりでした。</p>
<p>「勉強熱心で真面目な感じの人が集まる場」というよりも、「好きなことには全力で挑戦するバイタリティあふれる人たち」が集まっている場という印象です。</p>
<p>正直言うと、熱量の大きさに、恐縮してしまう場面もありました。</p>
<p>というのも、私は海外旅行の経験は決して多いとは言えず、実際に訪れた世界遺産の数も、今回参加されていた皆さんと比べるとかなり少ないと思われるからです。</p>
<p>世界遺産検定は知識を問う試験ですので、現地を訪れた経験がなくても合格することはできますが、やはり実際にその場の空気を感じ、その土地の文化や歴史に触れてきた方々の話には説得力があり、「もっと世界を見てみたい」という気持ちが自然と湧いてきました。</p>
<p>もちろん、海外へ行った回数だけで世界遺産を語れるわけではありませんし、知識の深さが旅行回数に比例するものでもありません。</p>
<p>それでも、自分がまだ経験できていない世界が数多くあることを実感し、世界の広さや面白さを改めて感じた研修となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">会社員以外の肩書きを持てたことはうれしい</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-16179" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/05/Reuse-prints.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/05/Reuse-prints.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/05/Reuse-prints-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>今回、一番うれしかったのは、「認定講師」という資格そのものよりも、会社員以外の肩書きを持てたことでした。</p>
<p>会社員という肩書きはもちろん大切ですし、生活の基盤でもあります。しかし、それだけが自分ではないと思える何かを持っていることは、想像していた以上に心強いものでした。</p>
<p>「世界遺産が好きです」と言うだけではなく、「世界遺産認定講師です」と名乗れるようになったことで、自分がこれまで積み重ねてきた勉強や経験が一つの形になったような気がしています。</p>
<p>資格そのものに大きな価値があるというよりも、そこへ至るまでに費やした時間や努力が、一つの肩書きとして可視化されたことに意味があるのだと思います。</p>
<h2><span id="toc6">趣味への投資は、お金では買えないものを返してくれる</span></h2>
<p>このブログでは、資産運用や家計管理について書くことが多く、「投資」という言葉も頻繁に登場します。しかし、今回改めて感じたのは、投資は金融商品だけにするものではないということでした。</p>
<p>興味を持ったことを学び続けること、今回の経験のような時間の積み重ねも、自分自身への立派な投資なのだと思います。そして、そのリターンは配当金や値上がり益ではなく、新しい出会いや経験という形で返ってくることもあります。</p>
<p>資産形成でもよく「複利」という言葉を耳にしますが、知識や経験にも同じように複利が効いてきます。一つの挑戦が次の挑戦を生み、その積み重ねが数年後には想像もしていなかった景色を見せてくれることがあります。</p>
<p>これからも資産運用はもちろん続けていきますが、それと同じくらい、自分自身への投資も続けていきたいと思います。</p>
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		<title>サブスクは静かに家計へ侵入する・一覧化して見えた、冷静な管理の重要性</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jul 2026 22:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[家計管理]]></category>
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					<description><![CDATA[最近、自分が利用しているサブスクリプションサービスを改めて整理してみました。 サブスクというと動画配信や音楽配信のような娯楽系サービスを思い浮かべがちですが、実際に一覧にしてみると、家計管理、AI活用、子どもの学習、通信 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最近、自分が利用しているサブスクリプションサービスを改めて整理してみました。</p>
<p>サブスクというと動画配信や音楽配信のような娯楽系サービスを思い浮かべがちですが、実際に一覧にしてみると、家計管理、AI活用、子どもの学習、通信、ジム、カーシェア、サーバー代など、想像以上に生活のあちこちに入り込んでいることが分かりました。</p>
<p>今回あらためて整理してみて一番驚いたのは、合計額。もちろん1つ1つは予算化していましたが、あらためて合計で見ると、本当に重い。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-19852" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/ef87eb1518aa07d871457a4c9033ebac-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/ef87eb1518aa07d871457a4c9033ebac-1024x683.jpg 1024w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/ef87eb1518aa07d871457a4c9033ebac-300x200.jpg 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/ef87eb1518aa07d871457a4c9033ebac-768x512.jpg 768w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/ef87eb1518aa07d871457a4c9033ebac.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>現時点で把握しているものだけでも、年額は20万円に迫る勢いでした。しかも、これはあくまで「通常時」の金額です。</p>
<p>たとえば、いまならサッカーのワールドカップを見る目的で短期的に動画配信のDAZNに加入しています。そうした一時的な契約まで含めると、実際には年間20万円を超えています。</p>
<h2><span id="toc1">サブスクは気づかないうちに増えていく</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-15590" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/11/138a676635c31bde1e2c8b2c62432936.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/11/138a676635c31bde1e2c8b2c62432936.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/11/138a676635c31bde1e2c8b2c62432936-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>サブスクの怖いところは、ひとつひとつの金額がそれほど大きく見えないこと。</p>
<p>月500円、月1,000円、月3,000円。単体で見ればどれも家計を大きく揺るがす金額ではありません。しかし、それが10個、15個と積み重なると、年間ではあっという間に大きな金額になります。</p>
<p>しかもサブスクは、一度契約すると基本的に支払いは自動化。更新の手間が省ける便利さがある反面、「使っているかどうか」を考える機会が減るということでもあります。とくに年間契約の場合は、忘れてしまう可能性がかなり高い。</p>
<p>また、契約した当初は便利だと思っていたサービスでも、数か月後には利用頻度が落ちていることがあります。それでも、毎月の支払いは続きます。少額だから気づきにくく、解約手続きが面倒だから放置しやすい。この構造こそが、サブスクの怖さだと思います。</p>
<h2><span id="toc2">大事なのは「何のために入っているか」を明確にすること</span></h2>
<p>今回、一覧表を作ってみて感じたのは、サブスクを管理するうえで一番大切なのは、金額だけではなく、それ以上に重要なのは、「そのサービスを何の目的で利用しているのか」を明確にすること。</p>
<p>たとえば、ChatGPT PlusであればAI活用、マネーフォワードMEであれば家計・資産管理、子ども新聞や学習教材であれば教育、GPSであれば子どもの安全確認、ジムであれば健康維持というように、目的がはっきりしているものは継続する理由も明確です。</p>
<p>一方で、「なんとなく便利だから」「いつか使うかもしれないから」「解約するのが面倒だから」という理由で残っているものは要注意です。</p>
<p>サブスクは、所有ではなく利用権にお金を払う仕組みです。使っていないのに契約だけが続いている状態は、冷静に考えるとかなりもったいない支出です。</p>
<h2><span id="toc3">使っていないものは、とりあえず解約</span></h2>
<p>サブスクを見直すときに、私は「とりあえず解約」という考え方が大事だと思っています。</p>
<p>一度解約すると、もう二度と使えないわけではありません。必要になったら、また再開すればいいだけです。</p>
<p>この感覚を持てるかどうかで、サブスク管理のしやすさは大きく変わります。</p>
<p>多くの人は「解約したら困るかもしれない」と考えてしまいますが、実際には、解約しても意外と困らないサービスは多いはず。むしろ、解約して初めて「別になくても大丈夫だった」と気づくこともあります。</p>
<p>もちろん、通信回線やスマホ回線のように生活インフラに近いものは簡単には切れません。しかし、動画、ゲーム、学習アプリ、便利系サービスなどは、必要になったタイミングで再開するという考え方でも十分です。</p>
<h2><span id="toc4">「なくなったら不便」と「本当に必要」は違う</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13049" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/09/6613abb71ce6138c6a828f5bdc38eda1_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/09/6613abb71ce6138c6a828f5bdc38eda1_s.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/09/6613abb71ce6138c6a828f5bdc38eda1_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>サブスクを考えるうえで、私が特に意識したいのは、「なくなったら不便」と「本当に必要」は違うということです。</p>
<p>多くのサブスクは、確かになくなると少し不便です。広告が表示される、動画が見られない、便利な機能が使えない、管理が少し面倒になる。そうした不便は確かにあります。</p>
<p>しかし、多くのサブスクは究極的には「なくてもなんとかなるもの」です。個人的な感想になりますが、例えば上の一覧表の場合だと、ネット通信関係以外はなくても即座には困りません。</p>
<p>少し極端な言い方かもしれませんが、家計管理の視点では大事な認識だと思います。サブスクは生活を便利にしてくれますが、便利さに慣れすぎると、それがいつの間にか「必要なもの」のように見えてきます。</p>
<p>だからこそ、定期的に立ち止まって、「これは本当に必要なのか」「いまも十分に使っているのか」「支払っている金額に見合う価値があるのか」を確認する必要があります。</p>
<h2><span id="toc5">これからサブスクはさらに増えていく</span></h2>
<p>おそらく、これからも便利なサブスクはどんどん増えていくと思います。</p>
<p>AI、動画、音楽、ゲーム、教育、健康、移動、家計管理、仕事効率化。あらゆる分野で、月額・年額課金のサービスは増え続けるはずです。</p>
<p>それ自体は悪いことではありません。むしろ、必要なときに必要なサービスを使えるという意味では、とても合理的な仕組みです。ただし、便利なものが増えるということは、放っておけば家計が少しずつ、しかし無造作に侵食されていくという危険がはらむ。</p>
<p>ひとつひとつは小さな支出でも、積み重なれば大きな固定費になります。そして固定費は、一度増えると簡単には下げられない。</p>
<p>だからこそ、これからの家計管理では、サブスク管理の重要性がますます高まっていくと思います。</p>
<h2><span id="toc6">まとめ：サブスクは便利だが、放置してはいけない</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9876" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2015/01/eded29f8.jpg" alt="" width="400" height="265" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2015/01/eded29f8.jpg 400w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2015/01/eded29f8-300x199.jpg 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2015/01/eded29f8-320x212.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>今回、自分のサブスクを整理してみて、改めて感じたのは、サブスクは便利である一方で、放置すると危険な支出でもあるということです。私の場合、年額で見るとすでに20万円に迫る規模になっており、存在感が増していました。</p>
<p>もちろん、そのすべてが無駄だとは思っていません。家計管理、AI活用、教育、健康、通信、安全確認など、目的が明確で価値を感じているものも多くあります。</p>
<p>ただし、だからこそ「なんとなく継続」は避けたいところです。</p>
<p>サブスクを利用するなら、何のために加入しているのかを明確にする。利用頻度を確認する。使っていないものは躊躇なく解約する。そして、必要になったらまた再開する。このくらい軽やかに管理していくことが、これからのサブスク時代には必要なのだと思います。</p>
<p>サブスクは、私たちの生活を便利にしてくれます。しかし、便利さに流されるのではなく、自分の意思で選び、自分の意思で管理することが大切です。</p>
<p>今回の整理は、そのためのよい棚卸しになりました。</p>
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		<title>夏のボーナスが支給！でも使い道は考えない・資産形成を続けてたどり着いたお金との付き合い方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 22:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[収入関係・副業]]></category>
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					<description><![CDATA[夏のボーナスが支給されました。 総支給額は約110万円で、そのうち社会保険料や税金などで約30万円が差し引かれ、実際に手元に残った金額は約80万円でした。 ボーナスから住民税の支払いはないものの、普段のお給料と比較すると [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夏のボーナスが支給されました。</p>
<p>総支給額は約110万円で、そのうち社会保険料や税金などで約30万円が差し引かれ、実際に手元に残った金額は約80万円でした。</p>
<p>ボーナスから住民税の支払いはないものの、普段のお給料と比較すると、所得税がガッツリ取られる印象ですね。。。</p>
<p>80万円という金額は決して小さくなく、ボーナスシーズンになると「今年は何を買おうか」「旅行へ行こうか」「家電を買い替えようか」といった世間の話題を耳にすることも増えるため、私自身も以前はボーナスの支給日が近づくたびに、使い道をあれこれ考えていました。</p>
<p>しかし現在は、その考え方が大きく変わっています。率直に言うと、<strong>「ボーナスで何をしよう」と考えること自体をやめています。</strong></p>
<p>もちろん、ボーナスという臨時収入を軽く考えているわけではありませんし、「せっかくもらったのだからて適切に使わないともったいない」とは思ってます。</p>
<p>それでも資産形成を続ける中で、お金を見る視点そのものが少しずつ変わり、「ボーナスだから」という考え方から、「資産全体をどう最適化するか」という考え方へのシフトが進んできました。</p>
<h2><span id="toc1">以前はボーナスの使い道を考えるのが楽しみだった</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19847" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/4fa09436a7570c7d720313a015ce5c1c.jpg" alt="" width="480" height="320" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/4fa09436a7570c7d720313a015ce5c1c.jpg 480w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/4fa09436a7570c7d720313a015ce5c1c-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>資産形成を始める前、あるいは始めたばかりの頃は、ボーナスは毎月の給与とは別の<strong>「特別なお金」</strong>でした。そもそも氷河期世代かつ就職に失敗した私にとっては、ボーナスを当たり前のようにもらっているという感覚がなく（そもそも最初の就職先はボーナスが支給されない会社でした）、より特別感がありました。</p>
<p>「今回は旅行へ行こう」「新しいパソコンを買おう」「家電を買い替えよう」など、ボーナスの使い道を考える時間そのものがイベントのようで、それが１つの楽しみ方だと思っていた時期もあります。</p>
<p>このような考え方は決して珍しいことではなく、多くの方が同じように感じているのではないでしょうか。実際にこの時期になるとボーナスの使い道について検討している、公表しているブログや動画を多く見かけることになります。</p>
<p>しかし、資産が少しずつ積み上がり、家計全体や資産全体を俯瞰して考えるようになると、「ボーナスだけを特別扱いすること」に違和感を覚えるようになりました。</p>
<h2><span id="toc2">ボーナスも給料も配当金も、すべて同じお金</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19848" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/Increase.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/Increase.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/Increase-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>今の私は、ボーナスも毎月の給与も、株式の配当金も、投資信託の運用益も、その他ちょっとした臨時収入についても、本質的にはすべて同じ「資産の一部」だと考えています。</p>
<p>収入の入り口が違うだけで、お金そのものの価値は何も変わりません。</p>
<p>財布の中にある一万円札が、「これはボーナスから来た一万円」「これは給料から来た一万円」と区別できないのと同じように、お金そのものには色がありません。</p>
<p>だから私は、「ボーナスだから旅行に使う」「配当金だから贅沢をする」という考え方ではなく、「資産全体として最も合理的な状態になっているか」という視点で判断するようになりました。</p>
<p>もし今すぐ必要な支出がなければ、そのまま現金や投資資産として保有しておけばよいですし、本当に必要になったタイミングで、その時点の資産状況や家族の状況を踏まえて使えば十分だと思っています。</p>
<p>つまり、「ボーナスを〇〇に使う」という考え方ではなく、「必要なときに適切に使う」という考え方に重きを置くようになっています。</p>
<p>その結果、ボーナスを支給されても特に仕分けをするようなこともなくなり、普通預金あるいは株や投資信託の買付資金として、放置するようになりました。</p>
<h2><span id="toc3">考えることをやめたのではなく、考えるタイミングを変えた</span></h2>
<p>ここで一つ誤解してほしくないことがあります。</p>
<p>私は、お金について考えることをやめたわけではありません。ただ、その考えるタイミングが変わったのです。</p>
<p>現在は、ボーナスが支給されたタイミングではなく、一年の初めに年間予算を作る際に、家計全体をかなり綿密に検討しています。</p>
<p>旅行には年間でどれくらい使うのか、家電の買い替えを予定しているのか、住宅関連の支出はあるのか、子どもの教育費はどれくらい必要なのか、趣味やレジャーにはいくら使うのかなど、一年間を見渡しながら予算を組み立てています。</p>
<p>つまり、「今年は何にお金を使うのか」は一年の初めに考え、その後は計画に沿って資産全体から支出していくだけなので、ボーナスが入ったタイミングで改めて使い道を考える必要がなくなったのです。</p>
<p>もちろん、ボーナスの金額は事前にはわかりませんので予算と結果のズレが生じたときは調整が必要ですが、考えるタイミングを「ボーナスが入った時」から「年間計画を立てる時」へ変えたことは、私の家計管理をとてもシンプルにしてくれました。</p>
<h2><span id="toc4">資産形成の目的は、お金を増やすことだけではない</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-15589" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/11/0df0d688e8223d9a4f4cffc276c01f76.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/11/0df0d688e8223d9a4f4cffc276c01f76.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2020/11/0df0d688e8223d9a4f4cffc276c01f76-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>一方で、この考え方にも一つだけ注意しなければならない点があります。それは、「使う」という意思決定が必要以上に後回しになってしまう可能性があるということです。</p>
<p>節約志向が強い人こそ、「まだ使わなくてもいい」「旅行は来年でもいい」「家具はもう少し使える」と考えがちで、合理性を優先するあまり、本来であれば人生を豊かにする支出まで先送りしてしまうことがあります（最近注目されているNISA貧乏もこれに近い）。</p>
<p>お金は後からでも増やせる可能性がありますが、子どもと旅行へ行ける時間や、健康な体で楽しめる経験、家族と過ごせる今という時間は、お金では買い戻すことができません。</p>
<p>だから私は、「ボーナスだから使う」のではなく、「今だからこそ価値がある」と思える支出には、迷わずお金を使いたいとも考えています（ただし事前に計画は立てておく）</p>
<p>資産形成とは、お金を増やすことだけが目的ではなく、増やした資産を人生の満足度を高めるために適切なタイミングで使うところまで含めて完成するものなのだと思います。</p>
<h2><span id="toc5">まとめ</span></h2>
<p>ボーナスの使い道について、資産運用を始めたばかりのころは、何に使うか、いくら使うかという細かい部分について、かなり綿密に計画を立てていました。</p>
<p>ただ、最近はボーナスも、毎月の給与も、配当金も、投資による利益も、すべて同じ資産の一部であり、資産形成の合理性のみを追求する姿勢に変わってきました。</p>
<p>お金について考えることをやめたわけではないものの、考えるタイミングを、ボーナスの支給日から年間予算を作る時期へと移しただけですが、この考え方に変わってから、家計管理はとてもシンプルになりました。</p>
<p>ボーナスはあくまで臨時的な収入であり、いつなくなってもおかしくないものです。そのくらいの距離感がちょうどいいのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>資産運用の実績レポート（2026年6月度）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 22:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[運用レポート]]></category>
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					<description><![CDATA[資産運用の実績レポート（2026年6月度） 2026年6月の資産運用レポートです。 レポートでは、リスク資産のポートフォリオ、無リスク資産を含めた総資産残高の推移について、公表しています。 リスク資産のポートフォリオ リ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><span id="toc1">資産運用の実績レポート（2026年6月度）</span></h2>
<p>2026年6月の資産運用レポートです。</p>
<p><span class="marker-under-blue">レポートでは、リスク資産のポートフォリオ、無リスク資産を含めた総資産残高の推移について、公表しています。</span></p>
<h3><span id="toc2">リスク資産のポートフォリオ</span></h3>
<p>リスク資産のポートフォリオは以下の通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19856" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/202606.png" alt="" width="956" height="601" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/202606.png 956w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/202606-300x189.png 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/202606-768x483.png 768w" sizes="auto, (max-width: 956px) 100vw, 956px" /></p>
<p>先月と比較すると、日本株0.2%減、先進国株0.3%減、新興国株0.8％増、日本債券増減なし、外国債券増減なし、REIT増減なし、ゴールド・プラチナ0.3%減となりました。<br />
※四捨五入のため、必ずしも増減率は一致しません</p>
<p>日経平均は月途中で7万円を突破して過去最高値圏。一方で個別株はまったくインデックスについていけず、そのため全体の比率にはマイナスに作用しました。また、今月の主役は新興国株。インデックスが好調で全体のシェアが上昇しました。REITやゴールド、プラチナについては、存在感が出ませんでした。</p>
<div class="blank-box">◆ <strong>リスク資産</strong>の<strong>89.9%</strong>をインデックスファンドで保有<strong>（前月比1.2%増）</strong><br />
◆ <strong>リスク資産</strong>の<strong>10.1%</strong>を個別株、ゴールドなどで保有<strong>（前月比1.2%減）</strong></div>
<div> </div>
<div>リスク資産に占めるインデックスファンドの比率については9割弱をインデックスで運用しており、変わらず運用の主力となっています。特に5月、6月と指数の上昇が目立ち、インデックス側に比率が増してきています。</div>
<div> </div>
<p>自分なりに投資の方針として定めている<span class="marker-under-red"><strong>資産運用規則</strong>において、インデックスファンドでの運用がリスク資産の8割以上を占めるよう調整している</span>ので、今後もこの比率については注視していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">総資産の推移</span></h3>
<p>総資産の推移は以下のとおりです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-19857" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/2026-2-1024x521.png" alt="" width="1024" height="521" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/2026-2-1024x521.png 1024w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/2026-2-300x153.png 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/2026-2-768x391.png 768w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/2026-2.png 1299w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>3か月連続で資産額は増加、結果として過去最高額を更新しました。ややできすぎの感もあるため、しっかりとリスクコントロールしていければと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>ラーメンとパスタの価格感覚はなぜ違う？自分の思い込みに気付いた話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 22:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マネーリテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[先日、ランチタイムに職場の近くでパスタを食べました。 時間が限られていたのでランチセットではなく単品で注文しましたが、価格は1,200円ほどでした。注文するときも会計をするときも特に違和感を感じず、お店を出ます。 ところ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先日、ランチタイムに職場の近くでパスタを食べました。</p>
<p>時間が限られていたのでランチセットではなく単品で注文しましたが、価格は1,200円ほどでした。注文するときも会計をするときも特に違和感を感じず、お店を出ます。</p>
<p>ところが仕事を終えて帰宅する帰りの満員電車で、ふと面白いことに気付きました。</p>
<p><strong>「もしこれがラーメンだったら、自分は同じ金額を素直に払えただろうか。」</strong></p>
<p>私の中には今もいわゆる「ラーメン1000円の壁」が生きており、正直なところかなりの抵抗感があります。仕入単価や人件費の高騰を考えれば受け入れなければならないのが世の流れですが、どうしても拒絶反応があり、1000円以下のメニューを探すという習性が抜けません。</p>
<p>しかしそれがパスタには全くなかった。</p>
<p>同じ麺料理なのに、なぜパスタには抵抗がなく、ラーメンにはいまだに価格の壁を感じてしまうのかを真面目に考えてみました。</p>
<h2><span id="toc1">冷静に考えれば、ラーメンの方が手間はかかっているかもしれない</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19842" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/fc15322dcc4b4d4853a73b67764a6198.jpg" alt="" width="480" height="360" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/fc15322dcc4b4d4853a73b67764a6198.jpg 480w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/fc15322dcc4b4d4853a73b67764a6198-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>少し考えてみると、この感覚は決して合理的ではありません。</p>
<p>ラーメンは長時間かけてスープを炊き、チャーシューや味玉、メンマなどの具材も店で仕込み、営業前から多くの時間と労力を費やしています。一方でパスタももちろん技術が必要な料理ですが、多くのメニューではラーメンほど長時間の仕込みを必要としているとは思えません。</p>
<p>原価や手間だけを比較すれば、むしろラーメンの方が高コストというケースも十分に考えられます。</p>
<p>それにもかかわらず、「パスタならこのくらい」「ラーメンなら高い」と感じてしまうのは、価格ではなく、自分の頭の中にある漠然としたイメージで判断しているからだと思います。</p>
<p>もちろん商売上は、ラーメン店のほうがパスタ店よりも客の回転率が期待できる、内装のこだわりが少なくて済む、接客のオペレーションが少なくて済む（なぜかパスタやで食券制のお店はほとんど見かけない）などの要因があり、それゆえ、パスタとの価格差があっても勝負できる、それを消費者が潜在的に感じている（ラーメンは庶民の味方であるべき）可能性はあるかと思います。</p>
<h2><span id="toc2">学生時代の記憶が、今でも価格感覚を支配しているのかもしれない</span></h2>
<p>さらに考えていて、もう一つ思い当たることがありました。</p>
<p>私が大学生だった2000年代初頭、近所には全国展開している中堅ラーメンチェーンがあり、1人でも友人ともよく利用していました。</p>
<p>当時よく注文していたのは、ラーメン（味噌・塩・とんこつ）に餃子（5個）と半ライスが付いたセットもので、価格は税込500円だった記憶があります。個人経営の庶民的なお店の価格ではなく、全国チェーンでその値段だったのですから、今振り返ると驚くほど安かったことになります。</p>
<p>当時の日本はデフレの真っただ中でした。牛丼やハンバーガー、家電製品まで価格競争が当たり前だった時代です。</p>
<p>もしかすると私は、その頃に身に付いた価格感覚を二十年以上経った今でも引きずっているのかもしれません。さすがに500円は安すぎますが、とはいえ1000円となると「？」となります。</p>
<p>一方で、当時の私の生活圏にはパスタ専門店はほとんどなく、外食でパスタを食べる機会自体があまりありませんでした。そのため、「パスタは昔いくらだった」という基準価格が私の頭の中にはデータとして存在していないのです。</p>
<p>だから現在の価格を見ても素直に受け入れられる一方で、ラーメンだけは無意識のうちに二十年以上前の500円セットと比較してしまうのでしょう。</p>
<h2><span id="toc3">現在の価格や価値ではなく、「記憶」と比較している可能性がある</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-16339" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd.png" alt="" width="512" height="512" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd.png 512w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd-300x300.png 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd-150x150.png 150w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/06/87d3a938d7cd9baeb5cd1f8300788cdd-100x100.png 100w" sizes="auto, (max-width: 512px) 100vw, 512px" /></p>
<p>今回改めて感じたのは、人は現在の価値だけを見て「高い」「安い」を判断しているわけではないということです。</p>
<p>むしろ、自分が過去に経験した価格や、その商品に対するイメージを基準にして、無意識のうちに比較しているのではないでしょうか。</p>
<p>ラーメンは「早く、安く、お腹いっぱいになる大衆食」という印象があり、パスタには「少し特別なランチ」という印象があります。そのイメージが価格に対する許容度を大きく左右しているように思えます。</p>
<p>つまり、私は原価や調理の手間を見て判断していたのではなく、無意識のうちに「ラーメンは安いもの」という固定観念で価格を評価していたのです。</p>
<h2><span id="toc4">人は思っている以上に合理的ではない</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-15771" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/02/629953_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/02/629953_s.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2021/02/629953_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>この出来事は、ラーメンとパスタだけの話ではありません。</p>
<p>私たちは普段、自分は合理的に判断していると思っていますが、実際には過去の経験や思い込み、ブランドイメージ、世間の空気など、さまざまな要素に影響されながら意思決定をしています。</p>
<p>投資でも買い物でも、「昔はもっと安かった」「これはこのくらいの値段のもの」という先入観が、知らないうちに判断基準になっていることは少なくありません。</p>
<p>今回のパスタランチで気付いたのは、「ラーメンが高い」ということではなく、自分自身の価格感覚が二十年以上前のデフレ時代の経験によって作られ、その記憶が今でも意思決定に影響を与えているかもしれないということでした。なかなかアップデートされないということです。</p>
<p><strong>それは本当に高いのか。なぜそう思うのか。実は、自分の頭の中に残っている昔の記憶が、そう感じさせているだけなのではないか。</strong></p>
<p>何かを「高い」と感じたとき、一度立ち止まって考えてみる価値があるのかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>私が保有する個別株20社をインデックスファンドと戦わせた衝撃の結果</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nantes]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 22:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[株式投資（個別株）]]></category>
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					<description><![CDATA[現在、私は個別株で20銘柄を保有しており、それぞれの企業には購入した当時なりの期待や理由があったわけですが、今回あらためて冷静に振り返るために、それらの銘柄が日本株のインデックスファンドにくらべてどのようなパフォーマンス [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>現在、私は個別株で20銘柄を保有しており、それぞれの企業には購入した当時なりの期待や理由があったわけですが、今回あらためて冷静に振り返るために、それらの銘柄が日本株のインデックスファンドにくらべてどのようなパフォーマンスを発揮しているのか、確認してみることにしました。</p>
<p>比較対象にしたのは、私が保有している日本株のインデックスファンドであり、具体的にはTOPIXに連動するものと日経平均に連動するものを想定し、個別株を買い付けた日のそれぞれのファンドの基準価額と現在の基準価額を比べる形で検証しました。</p>
<p>つまり、ある個別株を買った日に、もし同じ資金でTOPIXや日経平均のインデックスファンドを買っていたらどうなっていたのか、という視点で比べたということです。</p>
<p>なお、初めに書いておきますが、保有20銘柄のうち、含み益が出ているのは18社、含み損が出ているのは2社であり、またトータルの含み損益は209％（投稿時点）のため、運用そのものは好調です。</p>
<p>保有銘柄は、三菱商事、INPEX、イオン、コマツ、日揮、ブックオフ、極楽湯、東レ、NTT、ハブ、西松屋などになります。どちらかというと配当や株主優待を目的として購入しており、資産運用というよりもサテライト戦略として趣味的に買っています。</p>
<p>ただそれでも、インデックスファンドの強さを実感する結果となりました。</p>
<h2><span id="toc1">結果はTOPIXに5勝15敗、日経平均にはわずか1勝・・・</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13049" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/09/6613abb71ce6138c6a828f5bdc38eda1_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/09/6613abb71ce6138c6a828f5bdc38eda1_s.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2019/09/6613abb71ce6138c6a828f5bdc38eda1_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>結論から言えば、TOPIXに対しては20銘柄中5勝15敗、日経平均に対しては20銘柄中わずか1勝19敗という、インデックスファンドに完敗という結果でした。</p>
<p>TOPIXに対しては5銘柄が勝っているので、まだ多少の健闘はしているようにも見えますが、それでも勝率は25％にすぎず、4銘柄買って3銘柄は市場平均に負けていたということになります。</p>
<p>さらに半導体銘柄が活況な日経平均との比較では、上回るパフォーマンスを見せていたのは1銘柄だけであり、残り19銘柄はインデックスファンドを買って放置していたほうが良かったという結果になりました。</p>
<h2><span id="toc2">唯一の勝者は三菱商事</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-19477" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2025/01/DSC_0233-1024x439.jpg" alt="" width="1024" height="439" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2025/01/DSC_0233-1024x439.jpg 1024w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2025/01/DSC_0233-300x129.jpg 300w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2025/01/DSC_0233-768x329.jpg 768w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2025/01/DSC_0233-1536x658.jpg 1536w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2025/01/DSC_0233-2048x878.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>そんな中で、唯一インデックスファンドを上回るパフォーマンスを見せていたのが総合商社の三菱商事でした（さすがバフェット銘柄！）</p>
<p>三菱商事については、私の買い付け額が459円であるのに対して、現在値は4,590円となっており、ちょうど10倍という非常に分かりやすいテンバガーになっています。しかも途中で知らないうちに株式を3分割しており、100株が300株になりました。</p>
<p>個別株投資をしている者にとって、10倍株を保有できるというのは大きな成功体験であり、長期保有の成果としては文句のない結果だと言えます。</p>
<p>ただし、ここで重要なのは、三菱商事という成功例があったからといって、個別株投資がインデックス投資より優れているとは言えないという点です。</p>
<h2><span id="toc3">テンバガーは存在するが、事前に選ぶのは難しい</span></h2>
<p>振り返ってみれば、三菱商事を459円で買い、そのまま4,590円まで保有できたことは非常に大きな成果ですが、購入当時にこの銘柄が将来10倍になると確信していたかと言われれば、そこまでの自信があったわけではありません。</p>
<p>総合商社なら、それ自体が分散投資のようなものだから、インデックスと同じ動きをするだろう、そして財閥系であれば、倒産のリスクは低いだろう…程度の考えでした。</p>
<p>投資では、後から見れば「この銘柄を買っておけばよかった」と思えるものが必ず出てきますが、それを事前に見抜き、さらに途中で売らずに長期保有することは、想像以上に難しいというか、はっきり言って無理です。</p>
<p>今回の比較でも、三菱商事という大当たりが1つあったにもかかわらず、全体としてはTOPIXにも日経平均にも大きく負け越しているわけで、個別株で市場平均を上回ることの難しさをあらためて感じました。</p>
<h2><span id="toc4">インデックスファンドの強さは仕組みにある</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19837" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/Steadily.jpg" alt="" width="640" height="453" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/Steadily.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/Steadily-300x212.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>インデックスファンドの強さは、特定の銘柄を当てる必要がないところにあります。</p>
<p>TOPIXや日経平均に連動するインデックスファンドを保有していれば、投資家自身が次の勝ち組企業を探し続けなくても、市場全体や指数に組み入れられた主要企業の成長をまとめて享受することができます。</p>
<p>個別株の場合は、どの企業を買うか、いつ買うか、いつ売るかを自分で判断し続けなければなりませんが、インデックスファンドであれば、そうした判断の多くを仕組みに任せることができます。</p>
<p>さらに近年は低コストなインデックスファンドが増えており、信託報酬を抑えながら長期で市場平均に近いリターンを得られる環境が整っているため、資産形成の主軸としては非常に合理的です。</p>
<h2><span id="toc5">個別株は楽しいが、資産形成の主役にするには難しい</span></h2>
<p> <img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-19835" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/28221760_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/28221760_s.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/28221760_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>もちろん、個別株投資にはインデックス投資にはない楽しさがあります。</p>
<p>企業の決算を読み、事業内容を調べ、配当や株主優待を受け取りながら、自分が選んだ会社の成長を見守るという行為には、単なる資産運用を超えた面白さがあります。</p>
<p>また、三菱商事のように大きく上昇する銘柄に出会えたときの喜びは、インデックスファンドではなかなか味わえないものです。</p>
<p>しかし、資産形成において大切なのは、あくまでも再現性があるかどうか。</p>
<p>たまたま大きく上がった銘柄を持っていたとしても、それを今後も継続的に見つけられる保証はなく、むしろ今回の結果を見る限り、個別株でインデックスを上回り続けることはかなり難しいと考えるべきでしょう。</p>
<p>それにしてももう少し勝っている銘柄があると思っていましたが、日経平均に1勝19敗は予想外というか、衝撃の結果でした。</p>
<h2><span id="toc6">結論は低コストインデックスファンドの長期保有</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-19836" src="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/Analysis-of-electricity.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/Analysis-of-electricity.jpg 640w, https://nantes20xx.com/wp-content/uploads/2026/06/Analysis-of-electricity-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>今回、私が保有している個別株20銘柄と日本株のインデックスファンドを比較した結果、TOPIXに対しては5勝15敗、日経平均に対しては1勝19敗という結果になりました。</p>
<p>唯一、日経平均にも勝っていた三菱商事は、買い付け額459円に対して現在値4,590円とちょうど10倍になっており、個別株投資の夢を感じさせる存在ではありましたが、それを選べたのは完全に運であり、結果として多くの銘柄がインデックスファンドに負けていたという事実は、重く受け止める必要があります。</p>
<p>結論としては、やはり低コストなインデックスファンドで広く分散し、長期で保有して放置するという方法が、もっとも合理的な資産形成の手段だと感じます。</p>
<p>個別株には夢も楽しさもありますが、資産形成の土台としてはインデックス投資を中心に据え、個別株はあくまで趣味や楽しみの範囲にとどめるくらいが、私にとってはちょうどよい距離感なのかもしれません。</p>
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