ピクテ・インデックスファンドブラジル株の償還期限が無制限から2024年に変更

投資信託・ETF

私が保有しているインデックスファンドの1つ、ピクテ・インデックスファンドブラジル株の償還期限が無制限から有限(2024年)になりました。

なりました…というより、なってしまったという感じです。

「ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ - ブラジル株」投資信託約款変更(決定)のお知らせ

このファンドについては先月、運用会社から「約款変更のための議決権行使のお知らせ」なる連絡がありました。約款変更の理由を要約すると、こんな感じです。

 

・受益権口数が投資信託約款に定められた信託終了にかかる受益権口数を下回っている
・上記のため、繰り上げ償還が可能な状況である
・しかしNISA口座を通じて取得された受益者がいるため、一定の配慮が必要
・ついては無制限から2024年に変更いたい
・2024年での償還は確定ではなく、状況に応じて再延長も検討する

 

ファンドとしてはあんまり売れていないんで会社としては償還したいんだけど、NISAで買っている人も多くて混乱しそうだから、とりあえず2024年まではがんばってみます…という感じです。

しかもこのファンドは解約時の手数料(信託財産留保額)がかかるので、償還する!と決まっても売るには心理的なハードルが発生します。

基本的にファンドを選ぶ際は償還期限が無制限のものを選択しています。長期投資が大前提だからです。しかし、上記のファンドはその原則から外れてしまうことになりました。

さてどうしたものか?

一応、利益は出ているので償還が悔しいという感じにはならないですし、結局は2024年まで持ち続けることになると思うんですが、やっぱりなんか釈然としない部分もあります。

安定的に資金流入があるファンドを選ばないと、こういうことになるという見本になってしまいましたね。少なくとも新しいお金を入れる必要なないと思うので、このファンドについては今後の積み立てを完全に停止したいと思います。

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