現在保有している金融資産を「運用先」「商品名」「買付手数料」「信託報酬」などでまとめてみました。また、投資している明確な目的がある場合は、「備考」に記述しています。
なお、それぞれの残高については大まかにはアグリケーションサービスで、詳細については、月1回の棚卸しで把握するようにしています。
買付手数料は0%(ノーロード)が原則。外貨MMFについてもなるだけ手数料割引キャンペーンを利用するようにしています。また、信託報酬についても1.05%以下を原則としています。
とにかくコストを低く抑えることが運用成績の向上に直結するので、今後はよりコストが低廉なETFへの切り替えも含めて、検討していきます。
自分がいくら持っているだけではなく、何を持っているのかということについても常に把握しておくことが重要です。
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