【インデックス投資家あるある16選】自分はどのくらい当てはまる?

インデックス投資

 

のぼりさんのブログまったり資産運用で紹介されていたインデックス投資家あるある・・・が面白かったので、自分はどのくらい当てはまってしまっているのか興味本位で確認してみました。
(現在はリンク先に記事はないようです)

 

ファンドの運用コストだけでなく、普段の生活コストにも妙にこだわるようになった
これは投資をする前からこだわりがあったので、当てはまらないですね…

 

高いブランド物より、安くて良い物を買う
そもそもブランド物に興味が全くないのですが、そういう面はあると思います

 

ファンドの中身以上にコストと純資産残高が気になる
これはあるあるです!よくわかります。

 

インデックスファンドを話せる同僚、家族、友人が身近にいなくて結構孤独だ
これもあるあるです。会社の同僚など全く話せる人がいない…というわけでもありませんが、身近に話せる人はほとんどいません。多くの人が同じだと思います。

 

奧さんまたは旦那さんに長期投資の話を持ちかけてもなかなか理解してくれない
うちの奥さんは非常に理解がある人なので、これは当てはまりません。ただし、総資産額や運用パフォーマンスには興味がなさそうです。

 

友人や同僚の話で「投資」の話題が出るとついつい聞き耳を立ててしまう
これはあるある。でもインデックス投資が話題になることは100%ないです。
 
 
個別株式のみで運用している話を聞くと、心の中では「おいおい大丈夫か?」と思ってしまう
投資スタンスは人それぞれなので、何とも思いません。
 
 
長期投資をギャンブルだと、誤解をされることが多いと感じる
長期投資かどうかは関係なく、投資=ギャンブルだと思う人はまだまだ多いと感じます。

 

確定拠出年金、NISA、ふるさと納税、ETF、インデックスファンドの話題は大好物だ
あるある。この中で一番楽しいのは、ふるさと納税ですね!個性が出るので。 

 

長期投資をしている人とは、親近感が沸いてすぐ仲良くなれる
親近感は沸くけど、仲良くなれるかどうかは別。

 

銀行員や保険販売員が信じられなくなったことがある
はじめから信じていません。相手も商売だから仕方ないと割り切ってます。

 

普通預金100%が絶対一番良いと考えている人とは、お金の話が合わない気がする。
これはない。運用の面で話が合わなくても、節約法など別の分野で話が合うことがある

 

友人や親戚などが金融業界でファンドを取り扱っている場合、話はしたいけどかなり気を遣う
勧誘されたら断りづらいので、できれば近づきたくない・・・特に保険関係

 

積立投資で少しづつ資産が増えることが日々の楽しみで生きがいになっている。
増えていると言っても換金していないので、バーチャルだと思ってます。

 

「株高円安」という響きが嬉しい
なくはないけど、世界同時株安のほうがワクワクします!

 

インデックスファンドを買っていると物欲が無くなる
そもそもたいして物欲がない性格なので、あまり関係がないかと。

 

 

こんな感じになりました。偶然ですが、〇×ともに8個ずつ。はっきりとYES NOで答えるのが難しい題目もありましたが、共通する項目も多くありました。

許容できるリスクの度合いや、日々の暮らしぶり、性格的な問題など、一概に決めつけられる内容ではないかと思いますが、似たような「あるある」を感じている方は多いかもしれませんね。

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