2019年5月度の資産状況(リスク資産のポートフォリオ)です。
リスク資産のうち株式での運用が8割弱となっており、主力となっています。
一方、RETIやゴールド、プラチナでの運用が全体の14%となっており、やや目標値(10%としています)との乖離が目立ってきました。
とくに、ゴールドやプラチナは手数料が高い積立方式で買付けているので、商品の切り替えに伴うリバランスを検討している段階です。
株式、債券、REITともインデックスファンドでの運用を主力としており、アクティブファンドの構成比率は1割以下です。また、国内外の比率で示すと、国内は3割、海外は7割となっています。
総資産額は前月とほぼ変わらずでした。
毎月の積立額を拠出していることを考えると芳しくない結果ですが、一喜一憂しても意味がないので、淡々と続けていきます。
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