現在4つの企業に個別投資していますが、さらなる分散投資に向けて次の候補となる企業を選別しています。
現在検討している企業は以下のとおり。
►ドトール・日レスホールディングス(3087) 小売業
►第一三共(4568) 医薬品
►ブックオフコーポレーション(3313) 小売業
►コーエーテクもホールディングス(3635) 情報通信
►共立メンテナンス(9616) サービス業
►魚力(7596) 小売業
►楽天(4755) サービス業
►資生堂(4911) 化学
►第一三共(4568) 医薬品
►ブックオフコーポレーション(3313) 小売業
►コーエーテクもホールディングス(3635) 情報通信
►共立メンテナンス(9616) サービス業
►魚力(7596) 小売業
►楽天(4755) サービス業
►資生堂(4911) 化学
あくまで「候補銘柄」ですので確定ではありませんが、この中から次の投資銘柄を選択する可能性が高いと思います。そして個別株投資については、まずは自分の応援したい企業や好きな企業を適当に6~10銘柄ほどピックアップし投資していきます。
まずは実践ありき。
適度に分散していれば、適当に選んでもリスクは高くありません。そして適当と言っても、最低限のことには配慮しながら銘柄を選んでいます。
◆ 国内、或いは海外に一定のシェアをもつ企業であること
◆ できれば東証1部上場企業
◆ 知名度、ブランド力があること
◆ PBR値が割安であること
◆ 保有していない業種の株であること
◆ 30万円以下で購入できる株であること
◆ 配当性向が高い or 優待制度がある企業
◆ 急成長ではなく安定成長が見込める企業
◆ できれば東証1部上場企業
◆ 知名度、ブランド力があること
◆ PBR値が割安であること
◆ 保有していない業種の株であること
◆ 30万円以下で購入できる株であること
◆ 配当性向が高い or 優待制度がある企業
◆ 急成長ではなく安定成長が見込める企業
実践をしてみて、とりあえずは自分の個別株ファンドを作ることを目的とします。
もちろん、その間にいろいろな悩みや問題点が発生するはずですが、そこでどのように考えるかで勉強することができると考えます。
また、過度なリスクを取らない為にアクティブ運用の比率は30%以下と決めています。コア投資の戦略商品はあくまでインデックスファンドであることについては今後も変更する予定はありません。
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