のぼりさんのブログまったり資産運用で紹介されていたインデックス投資家あるある・・・が面白かったので、自分はどのくらい当てはまってしまっているのか興味本位で確認してみました。
(現在はリンク先に記事はないようです)
ファンドの運用コストだけでなく、普段の生活コストにも妙にこだわるようになった
高いブランド物より、安くて良い物を買う
ファンドの中身以上にコストと純資産残高が気になる
インデックスファンドを話せる同僚、家族、友人が身近にいなくて結構孤独だ
奧さんまたは旦那さんに長期投資の話を持ちかけてもなかなか理解してくれない
友人や同僚の話で「投資」の話題が出るとついつい聞き耳を立ててしまう
個別株式のみで運用している話を聞くと、心の中では「おいおい大丈夫か?」と思ってしまう
長期投資をギャンブルだと、誤解をされることが多いと感じる
確定拠出年金、NISA、ふるさと納税、ETF、インデックスファンドの話題は大好物だ
長期投資をしている人とは、親近感が沸いてすぐ仲良くなれる
銀行員や保険販売員が信じられなくなったことがある
普通預金100%が絶対一番良いと考えている人とは、お金の話が合わない気がする。
友人や親戚などが金融業界でファンドを取り扱っている場合、話はしたいけどかなり気を遣う
積立投資で少しづつ資産が増えることが日々の楽しみで生きがいになっている。
「株高円安」という響きが嬉しい
インデックスファンドを買っていると物欲が無くなる
こんな感じになりました。偶然ですが、〇×ともに8個ずつ。はっきりとYES NOで答えるのが難しい題目もありましたが、共通する項目も多くありました。
許容できるリスクの度合いや、日々の暮らしぶり、性格的な問題など、一概に決めつけられる内容ではないかと思いますが、似たような「あるある」を感じている方は多いかもしれませんね。
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