バイ・アンド・ホールド戦術

マネーリテラシー

「長期投資」の基本戦略の一つに、バイ・アンド・ホールドがあります。
一度ある金融商品を買ったら、売らずにずっと持っていることを指し
ます。日本語で言い換えれば「長期保有」です。ただ保有しているだ
けのシンプルな戦略なので、簡単もいいところです。

投資商品(や銘柄)を頻繁に売買することは、手数料が嵩むだけで、
資産を減らすことになります。また、資産を売却する際に、利益が出
れば都度課税され、マイナス要因となります。よって複利効果が働き
ません。

バイ・アンド・ホールド戦術の難しいところは、売却の誘惑に晒され
た際の感情のコントロールにあります。ただ、その誘惑さえ断ち切る
ことができれば、特にストレスに感じることもありません。

・手数料を抑えることができる
・売買のタイミングを測る手間から開放される
・複利効果が得られる
・シンプルである(買って持っているだけ)

例外はリバランス。このときのみは売却する必要も出てきますが、
それでも余計なコストを発生させないために、本来であれば積立額
の変更によるリバランスが理想となるはずなので、それで間に合う
場合はそちらで調整するようにしています。

この戦術とインデックス投資の組み合わせだけで、ストレスフリーの
投資が実現できていると思います。

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